2011年9月10日土曜日

もう一回、休み!

我が家の庭の花壇の隅に約1.5mの「山椒」の木があります。
春先にアブラムシが大量に付いていたので、アブラムシ除去の薬を散布していました。
この木は毎年”ある幼虫”で丸裸にされていました。
今年は8月の途中までは、青々と茂っていました。
ところが今日気が付くと、上半分の葉がありません。
わかりますか?
写真の中だけで、アゲハ蝶の幼虫が4匹写っています。
正確ではありませんが、6匹以上の幼虫がいました。 
アゲハの幼虫は、私の中で”思い入れ”があるので、駆除はしません。
しかし、これだけの幼虫の食欲を満たすだけの葉っぱがあるかどうか心配です。
この幼虫の顔の先に、卵が見えます。
卵を産みつけた蝶を見ていませんが、少し欲張りすぎです。 
まだ食べられていない下半分に、小さい幼虫(1匹はまだ黒い表皮です)が2匹いました。
今年もこの子達が巣立つ頃には、この木はまた丸裸になります。 
このアゲハの幼虫は、普通の「アゲハ」です。
他のアゲハと区別するために「ナミアゲハ」との呼ばれるようです。
危険を感じたときに出す”臭角”は見ませんでしたが、黄色いです。
独特のにおいで敵を威嚇します。私はこの匂いが懐かしくて好きですが・・・。
木の上半分はこのようにほとんど葉っぱが残っていません。 
この幼虫たちが無事に蝶になれるか、追跡観察することにします。

0 件のコメント: