2018年7月17日火曜日

久しぶりの夕日 =梅雨明け後=

7月9日の梅雨明け以降、当地では全く雨が降っていません。
山が近いので、雲は多かったりしますが、雨の気配はなしです。

会社から帰宅しても、まだ太陽が沈んでいないので、
今年も夕日の写真を撮ることにしました。

梅雨明け直後の空です。
夕日というには早い時間ですが、夏の空が広がっています。

先週中頃の空です。
中途半端な茜色です。
あまり好きな色ではありませんが、ちょっと不思議な感じだったので。

週末から西の空が赤く焼けています。
秋の終わりのような、真っ赤な夕日です。

御在所岳と鎌ヶ岳の上に、三日月と宵の明星(金星)が浮かんでいます。



わかりづらいので、大きくしてみました。



暑い日が続いています。
体調管理が大変ですが、汗をかきながら空を眺めるのも良いものです。