2014年12月31日水曜日

お正月準備! ぶり

今年も「ブリ」を1匹購入しました。

今回は楽○のポイント(イタリア旅行の買い物で)が貯まっていたので、
昨年までよりも一回り大きなブリを予算内で買うことができました。


全長80cm近い、体重は5kgある大物です。
今回は内臓もエラも処理されていません。
(丸々と太っていて、まな板に乗り切らない長さがあります)

今回使用した包丁です。
親からの頂き物ですが、自分専用の包丁セットです。
今回は仕上げ砥石も購入して、調理前に包丁はすべて研ぎました。
【上から、刺身包丁、出刃包丁、小出刃 です】

手が濡れているので、所々しか写真はないです。
内臓を出して、頭を落とし、2枚に捌いたところです。
まずまずの出来栄えです!

中骨部分を取り除き、皮を引いた背の部分です。
今回は3枚に下ろして、腹2枚、背1枚を刺身用にしました。
残りの背1枚は煮物/焼き物にできるように、ブツ切にしました。
アラもきれいに取り分けてます。ブリ大根になると思います。

腹間は内臓部分の骨を取り去るのに苦労します。
まだ完全にきれいにできないのが残念です。
こちらも皮を引いたところです。

今夜分の刺身です。
切り分けは上手ではありませんね!
息子たちがパクパク食べると直ぐになくなるので、今年は小さく薄く切っています。

鮎の甘露煮を作り、ブリを捌くと、私の年末はほぼ終了です。

もちろん、ここまでに家の大掃除(2日間)もしています。
たぶん、今年はこれで最後の記事になります。

今年はありがとうございました。
みなさん 良いお年を!!

2014年12月30日火曜日

2014年末 甘露煮 2日目

二日目です。

干し網で夕方まで干しました。
鮎を圧力鍋に入れて、圧を掛けます。
今回は大型鮎なので、まず臭み取りに20分加圧しました。
そこですべての鮎を一旦取り出して、鍋を洗います。
鮎を鍋に戻して、調味料を入れます。
今回は日本酒の半量を梅酒にしました。
そのため、今回は砂糖は入れていません。

調味料を入れてから、更に15分加圧しました。
その後、煮汁が半分になるまで煮込んで終了です。

煮崩れの少ない?3匹のみですが・・・。
このうち1匹を夕飯で頂きました。
味はコメントするまでもありません。
卵が美味です!!

おせちに入れた鮎の甘露煮です。
食べやすいように輪切りにしました。
1つ向きを変えると、卵がギッシリ詰まっています。


会社の同僚から届いた写真です。
照りの具合とコッテリ感が美味しそうですね!

もう一人メール頂きましたので、写真を追加しました。
大きな鮎は存在感がありますね!

甘露煮作った人がいましたら、写真を送ってください。


2014年12月29日月曜日

2014年末 甘露煮 1日目

昨日、会社の同僚から”鮎の甘露煮作ったよ!”とメールをもらいました。
美味しそうな写真とともに!

我が家は今日から甘露煮に作りスタートです。
1日目は、鮎の素焼き、干しまでです。

まず、解凍します。
今年は豊漁だったので、自分用に大きなメスを残しました。
今年は自宅用に12匹を使います。少し多過ぎです。

大きさを確認すると、20cm~24cmあります。
冷凍した袋の外からも、お腹が張っているのがわかります。
(袋の横幅は25cmあります)

洗い桶の中で解凍しています。
1匹づつに分かれるのに、10分ほど掛かりました。
お腹の辺りに婚姻色がきれいに出ています。

お皿の上で水分を取っています。
身体のヌメリは完全には取れませんが、今から焼くので問題ありません。
お腹がパンパンなのがわかりますか?

焼きです。
予熱したあとで、軽く油を塗ってから焼きます。
ヒレが焦げないように、弱火で7分ほど(少し短いか?)焼きます。
この写真は途中で様子見に開けました。
表面(皮)がパリッとなり始めています。
この後、3分ほど焼きました。

焼き終わったら、網に入れて干します。
このまま明日の昼過ぎまで干します。

先日、一回小さめの鮎で甘露煮と味噌煮を作りました。
圧を掛ける時間が短かったのか?干し過ぎたのかわかりませんが、
少し堅かったです。
明日は十分に圧を掛けて、柔らかく仕上げたいと思います。

2014年12月26日金曜日

イタリア旅行⑩_フィレンツェ 2日目 後半

2日目の後半です。

パラティーナ美術館に入ると、先ず豪華なシャンデリアが出迎えてくれます。
宮殿だったことが偲ばれます。

ボーボリ庭園が見えます。
円形劇場や多くの噴水、人工洞窟などがある典型的なイタリア庭園です。
行ってみたかったですが、時間が無くて断念しました。

天井画の1枚です。
こんな天井画が何枚あったのだろう?
今回の旅行では上を見すぎて首が痛くなった回数が数え切れず・・・。

もう!てんこ盛りの展示室です。
四方の壁や天井、中央の彫刻まで、これでもか!という感じです。

その中にさり気なく(と言うのか?)、ラファエロやティツィアーノの傑作があります。
私は断然、ラファエロ派です。 家内はティツィアーノ派ですが・・・。
ラファエロのお気に入りの3枚を・・・。

<聖母子>画の代表作「大公の聖母」です。1504年の作品です。
ハプスブルク家のトスカーナ大公が片時も手放さなかったことから、そう呼ばれている。

こちらも<聖母子>が出有名な「小椅子の聖母」(1514年作)です。
聖母子の右に洗礼者幼児聖ヨハネが描かれています。
全体は写っていませんが、この額も見事です。

最後は、この美術館の中で最も惹かれた1枚です。
「ヴェールを被る婦人の肖像」(1416年作)です。
ラファエロの描いた肖像画の中で格別の存在感があります。
通称:ラ・ヴェラータ と呼ばれ、ラファエロが思いを寄せた女性と言われています。
写真では全然ダメです。
是非、実物を見ていただきたいですね!

さて、午後(14時)からのツアーに参加するために、急いで中心部に戻ります。
帰りはベッキオ橋を渡ります。
お昼を過ぎているので、多くの観光客で賑わっています。

ここが橋の上です。
普通にお店がたくさんある通りです。

店と店の間にらは、アルノ川が見えます。
以前、橋の上には肉屋があったそうですが、あまりに臭いに大公が撤去したそうです。

それ以降は、宝飾店が建ち並んでいます。
ウインドウ越しに金色に光る装飾品が見えます。
左右の店がすべてこんな風に金ぴかです。

お店に入る時間がなかったので、通り道にあったスーパーで昼食を購入しました。
ドゥオーモ横のベンチで食事タイムです。
日陰側で少し寒かったですが、廻りにはたくさんの人がいて賑やかです。

サンドイッチとビール、デザートはリコッタチーズの一杯入ったカンノーリです。
少なめですが、朝たくさん食べたので大丈夫です。

さて、午後のツアースタートです。
最初から高さ85mのジョットの鐘楼に登ります。
写真一番下に見える小さな開口部が入り口です。

中央部は吹き抜けになっていて、4辺の壁の狭い通路を登っていきます。
途中に3箇所の展望スペースがあるので、ゆっくり休憩しながら登れます。

通路(階段)の内部です。
上り下りが同じです。
すれ違いはどちらかが止まらないと進めません。
前にスペースがあったので、写真が撮れましたが、
後ろは長い列になって登ってきます。

414段の階段を登って、最上部の見晴台に到着です。
この日は気温が高めで、みなさん汗だくになって登っていました。
この街の建物の屋根は赤レンガ色です。
また街(北東方向を見ている)はきれいに区画整理されています。

隣りのクーポラ(高さ107m)を見ています。
平日はクーポラの上にも登れるのですが、日曜日なので閉鎖されています。
残念ですが、写真では迫力は伝えられません。

街の南東方向を見ています。
遠く山の中腹に「ミケランジェロ広場」が見えます。
途中にはサンタ・クローチェ教会(白い建物)も見えます。

フィレンツェのメインと言えば、やはりダビデ像でしょう!
ここはアカデミア美術館です。
ミケランジェロの傑作です。

こちらもミケランジェロの傑作として有名なピエタです。
ミケランジェロは障害で4体のピエタを作製しています。
サン・ピエトロ大聖堂にあピエタはあまりにも有名ですが、
アカデミア美術館にあるピエタは未完成ながら、
「パレストリーナのピエタ」と呼ばれています。

ダビデ像の上半身です。
腕の血管など細部まで表現されています。
1つの大理石から掘り出したとは考えられない彫刻です。
この像も一見の価値はあります。素晴らしいです。

この美術館は、ダビデ像以外にもたくさんの彫刻が展示されています。
この「サビニ女の略奪」もその1つです。

また、楽器の博物館もあります。
これはストラディヴァリのヴィオラ「メディチ」です。
たぶんお値段は○億円以上するのでしょうか?

夕暮れです。
この日も一日良い天気でした。
夕食へは歩いて出掛けます。

今回は先ずサラダから紹介します。
モッツェレラチーズとトマトにオリーブオイル添え(黒コショウを少々)と
手前は、カッテージチーズとほうれん草、プチトマト、オリーブの実、キュウリです。

こちらは前菜です。
きしめん上のパスタのミートソースだったと思います。
これは美味しかったです。

この日の夕飯は各自で食べる日になっていました。
添乗員さんが日本人がやっているイタリア料理店に連れて行ってくれました。

いっぱい歩いて、たくさん食べたフィレンツェ2日目も終了しました。

明日は最後の訪問地のローマです。



2014年12月22日月曜日

イタリア旅行⑨_フィレンツェ 2日目 前半

フィレンツェの2日目です。

この日の予定は、先ず朝食をしっかり食べる事!ではないか。
でも、朝からしっかりたくさん食べています。

食堂(5階)の窓からもはっきり確認できるドゥオーモの大きさ。
今日の午後にクーポラの横に立つ鐘楼に登ります。

朝8時30分のドゥオーモの前です。
今日は日曜日(安息日)なので、観光客は誰の居ません。
お仕事のおじさんが居ましたが・・・。

ここから北に向います。
本当に歩いている人は少ないです。
前から親子(母娘)が歩いてきます。
朝から何処に行くのでしょうか?

ドゥオーモから10分ほどで、この日最初の目的地のサン・マルコ美術館に到着しました。
もともとは12世紀に建てられた修道院をです。

入り口を入ると直ぐに、中庭・回廊に出ます。
この美術館は「フラ・アンジェリコの美術館」とも呼ばれているようで、
フラ・アンジェリコの傑作が多数残っています。

回廊の壁のフレスコ画です。
アーチの1つ1つのフレスコ画が描かれています。

参事会議室にある「キリスト磔刑図」です。
実際は横幅が数mの大きさ絵のある迫力ある絵です。

この美術館の最大の目玉(勝手に!)の「受胎告知」です。
この2枚は、フラ・アンジェリコの作です。
階段で2階に上がった正面にあります。
見事さにしばらく動けなくなりました。

2回は修道僧の僧房になっています。
3畳ほどの部屋が20室ほどあります。

その一部屋一部屋にキリスト伝が描かれています。
ライトがあるので明る組みえますが、本当は小さな窓1つなので薄暗いです。
この部屋は違いますが、血まみれのキリストが描かれた部屋が多いです。
この部屋で過ごすだけで修行になりそうでした。

2階の窓から中庭を望んでいます。
窓の鉄格子がなぜか悲しく感じてしまいました。

静かな雰囲気の売店です。
なぜか日本人がたくさんいました。

サン・マルコ美術館を後にして、次の目的地に向います。
距離的には近いのですが、少し狭い路地を進みます。
この雰囲気は外国に来た感がでていて良いですね!

次は、サンタポッローニア修道院食堂の壁に描かれた「最後の晩餐」です。
アンドレ・デル・カスターニョにより、1447年に描かれています。
【日本では、応仁の乱の20年前になります】
テーブルの前にいる1人はユダと言われています。
裏切りをした者として、同列では描かないようになっています。

旧市街の北方面の2つの美術館を後にして、一旦ホテル方向に戻ります。
途中に日曜朝市みたいな場所に出ました。
じっと見ていませんが、観光客目当てのちょっと怪しい品揃えでした。

一旦ホテルの部屋で休憩です。
暖かい日になったので、上着(ダウン)を置きに来ました。

次は旧市街の南方面に向います。
またまた観光客のいない細い路地を歩きます。

そうすると突然こんな水道?手洗い場?に出会えます。
由来があるのでしょうが、調べてもわからなかったです。

さて、後半のメインは、ピッティ宮殿です。
ピッティ宮殿はフィレンツェの大商人のルカ・ピッティが建てた私邸を
メディチ家のコジモ一世が買い取って改修した場所です。
この宮殿の中には7つの美術館夜博物館があります。
隣りには広大なボーボリ庭園があります。

チケット売り場には長い列があります。
15分ほど並びました。

並んでいる3人前くらいに若い夫婦と女の子がいます。
この子が可愛いのです。
【思わず堂々と盗撮?してしまいました】
お人形さんみたいな女の子がSONYのカメラで辺りを撮影しています。

もう一枚・・・。
日本人とはちがう可愛らしさがありますね。
(ロリコンではありませんので。間違いのないように)


この日は午前中だけの自由時間だったので、
7つある美術館の中で「パラティーナ美術館」に入りました。
あまり期待していなかったのですが、期待を大きく裏切られました。
写真もたくさん撮ったので、紹介は後半にします。。