2011年3月27日日曜日

竹 加工 【やっと1つできました】

 太い竹で芯になるパーツを作って、細い竹でひごを作っていました。
そして何とか1個まともな形のものが出来上がりました。
構想は完璧?だったのですが、道具や形を作るための型(補助具)を
思いつくまでにかなりの時間と労力を使ってしまいました。
まだ、全容は明らかにしません。もう少し確実になってからにします。
先ず、何を作っていたかを説明します。
ビニールのプチプチに包まれているのは、竹ひごで作ったウナギ筒です。
その右にある小さい方が入口の所に取り付けるものです。
一度入ると出られなくなるようになっている仕掛けです。
そうです!これを再現させようとしていました。
手前が今回作ったものです(奥は購入したものです)
大きさはともかく同じように見えますよね?

先日、取ってきた竹の入り口に取り付けようと考えています。
通常、竹は節をすべて抜いて、筒っぽにして川に沈めておいて、
ウナギが住処と思って入っている所を捕まえます。
今回、何本かは入り口をこの仕掛けにしようということです。
底(反対側)は、節を残して行き止まりにします。
竹の太さに合わせて、入り口の仕掛けも径の調整が必要です。
現在、2個目を作成中ですが、どうも失敗です。(写真左側)
先端が上手くすぼまりません。入り口の直径を小さくして作ったのですが、
まだまだ作り方が確立していません。これは一度分解して作り直しです。
手前の加工済みの竹(5本くらい)が枠の芯になるパーツです。
その手前の切り出しただけの竹はこれから8等分くらいに割ってから、
薄く削ってひごにします。そしてこの2つを編んでいきます。
言葉にすると、簡単ですが、実際は・・・。
最近、1ヶ月くらいは竹加工職人のようになっています。
まったく漁師に関係ないことに夢中になっています。
家族は呆れていますが・・・。
失敗の連続ですが、何とか先が見えてきた感じです。
3月の後半というのに寒い日が続いています。
被災地の事を考えても、早く暖かくなってほしいものです。

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