2014年12月22日月曜日

イタリア旅行⑨_フィレンツェ 2日目 前半

フィレンツェの2日目です。

この日の予定は、先ず朝食をしっかり食べる事!ではないか。
でも、朝からしっかりたくさん食べています。

食堂(5階)の窓からもはっきり確認できるドゥオーモの大きさ。
今日の午後にクーポラの横に立つ鐘楼に登ります。

朝8時30分のドゥオーモの前です。
今日は日曜日(安息日)なので、観光客は誰の居ません。
お仕事のおじさんが居ましたが・・・。

ここから北に向います。
本当に歩いている人は少ないです。
前から親子(母娘)が歩いてきます。
朝から何処に行くのでしょうか?

ドゥオーモから10分ほどで、この日最初の目的地のサン・マルコ美術館に到着しました。
もともとは12世紀に建てられた修道院をです。

入り口を入ると直ぐに、中庭・回廊に出ます。
この美術館は「フラ・アンジェリコの美術館」とも呼ばれているようで、
フラ・アンジェリコの傑作が多数残っています。

回廊の壁のフレスコ画です。
アーチの1つ1つのフレスコ画が描かれています。

参事会議室にある「キリスト磔刑図」です。
実際は横幅が数mの大きさ絵のある迫力ある絵です。

この美術館の最大の目玉(勝手に!)の「受胎告知」です。
この2枚は、フラ・アンジェリコの作です。
階段で2階に上がった正面にあります。
見事さにしばらく動けなくなりました。

2回は修道僧の僧房になっています。
3畳ほどの部屋が20室ほどあります。

その一部屋一部屋にキリスト伝が描かれています。
ライトがあるので明る組みえますが、本当は小さな窓1つなので薄暗いです。
この部屋は違いますが、血まみれのキリストが描かれた部屋が多いです。
この部屋で過ごすだけで修行になりそうでした。

2階の窓から中庭を望んでいます。
窓の鉄格子がなぜか悲しく感じてしまいました。

静かな雰囲気の売店です。
なぜか日本人がたくさんいました。

サン・マルコ美術館を後にして、次の目的地に向います。
距離的には近いのですが、少し狭い路地を進みます。
この雰囲気は外国に来た感がでていて良いですね!

次は、サンタポッローニア修道院食堂の壁に描かれた「最後の晩餐」です。
アンドレ・デル・カスターニョにより、1447年に描かれています。
【日本では、応仁の乱の20年前になります】
テーブルの前にいる1人はユダと言われています。
裏切りをした者として、同列では描かないようになっています。

旧市街の北方面の2つの美術館を後にして、一旦ホテル方向に戻ります。
途中に日曜朝市みたいな場所に出ました。
じっと見ていませんが、観光客目当てのちょっと怪しい品揃えでした。

一旦ホテルの部屋で休憩です。
暖かい日になったので、上着(ダウン)を置きに来ました。

次は旧市街の南方面に向います。
またまた観光客のいない細い路地を歩きます。

そうすると突然こんな水道?手洗い場?に出会えます。
由来があるのでしょうが、調べてもわからなかったです。

さて、後半のメインは、ピッティ宮殿です。
ピッティ宮殿はフィレンツェの大商人のルカ・ピッティが建てた私邸を
メディチ家のコジモ一世が買い取って改修した場所です。
この宮殿の中には7つの美術館夜博物館があります。
隣りには広大なボーボリ庭園があります。

チケット売り場には長い列があります。
15分ほど並びました。

並んでいる3人前くらいに若い夫婦と女の子がいます。
この子が可愛いのです。
【思わず堂々と盗撮?してしまいました】
お人形さんみたいな女の子がSONYのカメラで辺りを撮影しています。

もう一枚・・・。
日本人とはちがう可愛らしさがありますね。
(ロリコンではありませんので。間違いのないように)


この日は午前中だけの自由時間だったので、
7つある美術館の中で「パラティーナ美術館」に入りました。
あまり期待していなかったのですが、期待を大きく裏切られました。
写真もたくさん撮ったので、紹介は後半にします。。


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