2014年12月17日水曜日

イタリア旅行⑦_フィレンツェ 1日目 後半

フィレンツェの1日目の後半です。

昼食を済ませて、そのまま観光になります。
フィレンツェ旧市街はそれ程広くありません。
なので、このような建物が沢山あります。
1階がお店で2階以降は住居です。

また、中心部は終日歩行者天国になっているので、自動車は入れません。
道路も狭いので、バイクが活躍しているようです。
それにしても停め方が日本と反対なのが面白いですね!

ドゥオーモと呼ばれるサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂とジョットの鐘楼です。
大きすぎて全体が写りません。

ドゥオーモの前にあるサン・ジョヴァンニ洗礼堂です。
現在、大掛かりな修復工事中で中は見られませんでした。
有名な「天国の門」です。しかし、レプリカなんです。
本物はお隣の付属美術館にあります。見ていませんが・・・。

ドゥオーモの正面です。
ミラノのドゥオーモとは趣が違いますが、彫刻は細かいところまで見事です。

ドゥオーモの内部です。クーポラを内側から見上げています。
このクーポラは上まで登ることができます。
丸窓の上下が通路になっています。小さいですが登っている人が見えます。
私たちは時間がなかったので登れませんでした。

クーポラの天井画「最後の審判」です。
右下部にキリストが描かれています。
右手を上げて天国に、左手を下げて地獄へと人々を裁く様子が描かれています。

横から見たドゥオーモです。
ドーム状の部分をクーポラと呼びます。高さは107mあります。

イタリアのお巡りさんです。携帯で話ししています。
だいたい2~3人でいて、いつも話しをしています。
あまり仕事しているように見えませんが、治安のために居るだけで良いのだそうです。

ジェラート屋さんです。横にはケーキ(5ユーロ)があります。
ジェラート(2ユーロ)は旅行中に3回食べましたが、どれも美味しかったです。

こちらは軽食の感じです。
最下段はパニーニ(大きなパンのサンドイッチ)が何種類もあります。
左奥で立食する場所があります。
中段はクッキー?にいろいろなジャム夜クリームが乗ったスウィーツです。
上段にはピザも見えます。
でも、なんで下から説明するか?

続いて訪れたのは、シニョリーア広場です。
フィレンツェといえばメディチ家が有名ですが、なぜ有名なのか知っています?
メディチ家は1300年代後半(日本:足利義満の頃:金閣寺、一休さんの時代)に
銀行家として成功し、巨万の富を得ます。その後の当主たちも成功を収めます。
その財力でボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどのパトロンとして
支援して、ルネサンス文化を育てる役割を果たしました。
正面の建物は、メディチ家にしたヴェッキオ宮です。
現在は市庁舎として使われています。

右側のアーチのある建物にはたくさんの彫刻があります。
左の像は、メデューサの首をもったベルセウスです。

中央奥にあるのが、ウッフィツィ美術館です。
たくさんの観光客が入場待ちの列を作っています。
今回、私が最も期待していた場所の1つです。

第一画廊(廊下)の天井画です。
1つ1つが物語になっているそうです。
上ばかり見すぎて、首が痛くなります。

ここから有名な絵画が次々に・・・。
「ウルビーノ公爵夫婦の肖像」です。
柵もロープもないので、かぶりつきで見ることが出来ます。
カメラ撮影は、フラッシュを発光させなければOKです。

この絵はわかりますね!
小学校の美術の教科書に出てきそうなくらい有名です。
ボッティチェッリ作の「ヴィーナスの誕生」です。
絵に描かれた神々による物語があります。
風の神ゼフィロスとともに花の神フローラが祝福の息を吹いています。

こちらは「春」です。
中央のヴィーナスを囲んで、神話の女神が集っています。
いろいろな物語が盛り込まれていて、いまだに論争中なのです。

実際の絵の大きさがわかるように、横から撮影したものです。
高さは1m72cm(私の身長くらい)、幅は2m78cmあります。
これらの絵2枚には、前に保護ガラス?があります。

コの字の形をしたウッフィツィ美術館の中庭を見ています。
ここも修復しているので、足場が組まれているのは残念ですが・・・。

反対側を見ると、アルノ川に掛かるヴェッキオ橋が見えます。
たくさんの観光客が橋を渡っているのが見えます。
川の水はあまりきれいではありません。
先週は大雨だったそうなので、その影響でしょうか。

私のお気に入りの絵をもう1枚どうぞ!
私が大好きなラファエロの「ひわの聖母」です。
ラファエロが描く女性のやさしい表情に見惚れてしまいます。

ウッフィツィ美術館の出口付近で少し休憩しながら余韻を楽しんでいます。
この写真に写っている人達とご一緒しました。
右の方に傘を肩にしている方が現地ガイドさんです。
楽しい話をたくさん聞かせて頂きました。

午後の観光は終了して、一旦ホテルの戻ります。
ヴェッキオ宮がライトアップされています。
この日は土曜日だったので、まだまだたくさんの観光客がいます。
ホテルへの帰り道です。
ここは歩行者天国になっています。
両脇の建物がにライトが当って、昼間と違った表情を見せてくれます。

昼食を食べた「サバティーニ」です。
この時間(17時30分)はまだ休憩のようです。

フィレンツェ中央駅の前に建つ「グランドホテル・バリョーニ」です。
今回の旅は立地の良いホテルに泊めてもらっています。

洗面所、バスルームです。
バスタブはありますが、浸かれるほどの深さはないです。
アメニティーはそれなりに充実しています。


少し休憩してから、夕食に出掛けます。
バスで送迎してもらえますが、市街地を大きく迂回して行きます。
ヴェッキオ橋の隣りの橋を渡ります。

ボッカネグラというレストランテで夕食です。
この日は赤ワインです。
本当に毎日お酒を飲んでいますね!

前菜は平たいパスタ(トマトソースだったかな?)です。
メインは煮込んだ牛肉でした。

レンガ作りのお店です。
落ち着いた雰囲気で楽しくお喋りしながらの食事です。

フィレンツェの1日目は終了です。

明日は朝から自由行動です。
また、たくさん歩きます。


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