2018年9月17日月曜日

鮎漁 20cm超 大漁!?

前回に引き続き、20cm超の鮎を求めてやってきました。
前夜に雨が降った影響で、川の水は少し濁っています。
水量は多くありません。
この川は流域が狭いので、直ぐに増水する反面、直ぐに減ります。
例年、9月、10月しか入りませんが、毎年大きな変化のない川です。

手前に見える階段から川に入ります。
写真は下流方向(右手奥に煙を吐く煙突)です。
河口から5kmくらいでしょうか?
なので、海の魚(ボラやセイゴ、ハゼなど)もいます。

最初に入った鮎です。
網の途中でエラが引っ掛かっています。
雨が降ったので、ごみ(枝や葉っぱなど)が多いです。

毎年たくさんいる場所に今年も群れていました。
一度に10匹以上入りました。
手に載せている鮎は20cmオーバーの大きさです。

同じ写真ですが、18cm~21cm程度のまとまった大きさの鮎です。
手の下にもいるので、12匹は確認できました。

同じ場所で20cmオーバーをもう1匹捕まえました。

網(袋)に入った鮎です。
身体に網が食い込んでいます。
このまま持ち上げて、タモを下に入れて取り込みます。

水中の写真ですが、やはり濁っているので、上手に写りません。
この鮎も網の袋に入っています。

少し深みの溜り水の投げると、”大漁”です。
しかし、この魚はすべて「オイカワ」(当地ではシラハエ)です。
この日は大きな鮎狙いなので、いつもよりも目の大きい網を持っています。
小さな魚は抜けていくので、大きなオイカワだけが残っています。
15cm前後の丸々と太ったメスばかりです。
(オスはもっと流れの速い場所に居る)
網から取り除くのが大変です。

さて、この日1時間半ほどの成績です。
鮎は20匹ほどいます。
シラハエが4匹入っています。いつものカメちゃんズの食事用です。
クーラーボックスに入れた時はほとんど元気に泳いでいますが、
水を氷でキンキンに冷やしているので、直ぐに仮死状態になります。

自宅に帰って、測定します。
1年ぶりに体長測定器の登場です。
この鮎で、20.0cmあります。
尻ヒレの形から、この鮎はメスとわかります。

この鮎も20.0cmを少し超えています。
こちらは見えづらいですが、オスのようです。

鮎が大きいので、20匹でもボウルからはみ出しそうになります。
この日は、帰宅後に別の事(畑仕事)をしていたら遅くなりました。
炭を熾して、塩焼きにしたかったのですが、断念しました。


適当に8匹(4人家族なので、一人2匹ずつのつもりで)を調理します。
(残りの12匹は個装袋に入れて、冷凍しました)
多分、会社の同僚に配ると思います。

今回は簡単美味しいと評判の「赤煮」です。
簡単に言えば、鮎の煮魚ですね!
たっぷり自家製の梅酒と日本酒、みりんを入れて弱火で煮ます。
(実家母の流儀で、水は入れません)
型崩れするので、鮎はひっくり返したりしません。
数分煮込んだら、醤油少々、砂糖、自宅庭の実山椒を入れます。

調理用シートを丸く切り取って、落とし蓋にします。
最弱火で更に数分間煮込んでいきます。

出来上がりです。
本当は一晩置くと味がしみ込んで美味しくなるのですが、
出来たてを味わいたくて、1匹づつ食べました。
(写真は残った4匹です。明日の夕飯で頂きます)
塩焼きほど鮎の風味はきつくないですが、
優しい鮎の味が個人的には好みです。

今年はほとんど(例年の3分の1ほども)川に入れていません。
気が付いたら、漁期は残り1か月と終盤になっています。
週末は水量が多くて入れていない場所が何カ所かあります。
そこに大きな鮎がいると信じて、残りの鮎漁を楽しみたいと思います。

これからだんだんと気温(水温)が下がるので、体力的に厳しい時期になります。
今年は暑かったので、10月初めくらいまでは大丈夫でしょうか?


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