少ないながらも、それなりに栗を収穫できました。
写っているのはほとんど前週までに収穫したイガです。
緑色のイガには栗がまだ入っていますが・・・。
まだ木にもイガはあります。
台風で落下する事を考えて、少し早めの栗も収穫しました。
イガはきれいな緑色ですが、実は十分に熟しています。
以前にも紹介しましたが、収穫は手袋をはめて手でやります。
ゴムの手袋を2重にしていますが。
時々、手に刺さりますが、気にしないで進めます。
今年も大きな実が成っています。
今日の収穫はタモ6割ほどでしたが、大きな栗の実がたくさんありました。
木に残っている量もこの日の収穫量と同じくらいです。
台風で落ちても、今週末の収穫で問題ないでしょう。
栗きんとんを作ることを目指していますが、なかなか作る機会がありません。
今年は何とか頑張りたいと思います。
40年以上、実家の前を流れる川と共に生活してきました。子供の頃の公害での汚れから再生し、いろいろな生物が棲むに至った現状を記録に残そうと思い立ちました。心無い業者や乱獲による生態変化を防止する目的で、河川の名前、詳細な場所の掲載は控えさせていただきます。また、川の事故が多く発生しています。川へ小さな子供さんを連れて行かれる方は、自分が楽しむだけでなく、子供さんの監視もお忘れなく!
2016年9月19日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
2015年最後の更新です。 年末に2回目の鮎の炭火焼をしました。 直前に完成した改良版の試運転です。 炭の量が少ないように見えますが、これが敗因でした。 最初から失敗の言い訳ですか? では無いですよ! 先ず、冷凍鮎を解かしている間に、丸干しにした鮎を焼きます。 ...
-
ペットボトルの各パーツのカットは既に終了していました。 今回、カットしたパーツを組上げました。 ペットボトルはナイロンの紐で縛る予定にしていました。 その紐を通す穴を半田コテを使って開けます。 半田コテは、一般家庭ではほとんど使うことはないでしょう! ...
-
捕まえた鮎を大きさ別に分けます。 この日は3種類に分けました。 一番大きなグループは、小装用の袋(大)に2匹づつ入れていきます。 6匹並んでいますが、3袋X2匹となっています。 小装袋への鮎の入れ方は以前説明しましたが、 (2016.11.16にあります) 袋に冷水...
0 件のコメント:
コメントを投稿