今日、隣市に用事があり、半日出掛けました。
駐車場に車を止めると、車の後部に緑のじゅうたんがありました。
白いコンクリートの壁に見事に一面茂っていました。
本日の収穫
ほぼ2日置きにこれくらいの数量を収穫しています。
家族4人ですが、トマト以外はその日に消費できていません。
特にオクラが巨大化(収穫が遅いだけ)しています。
でも、見た目よりは柔らかくて美味しいです。
もう暫くは夏野菜を楽しめそうです。
秋植えの野菜の新聞広告が増えています。
そろそろ秋の畑の区割りを真剣に考えましょうか?
40年以上、実家の前を流れる川と共に生活してきました。子供の頃の公害での汚れから再生し、いろいろな生物が棲むに至った現状を記録に残そうと思い立ちました。心無い業者や乱獲による生態変化を防止する目的で、河川の名前、詳細な場所の掲載は控えさせていただきます。また、川の事故が多く発生しています。川へ小さな子供さんを連れて行かれる方は、自分が楽しむだけでなく、子供さんの監視もお忘れなく!
2019年8月29日木曜日
2019年8月27日火曜日
鮎料理【下処理・鮎フライ】
もう1品です。
次は「鮎フライ」に挑戦です。
この日捕まえた大きめの鮎を10匹使います。
※注意:血や内臓など写っています。
鮎フライは背開きで処理していきます。
この包丁は、鮎捌きに愛用しています。
先端が折れたので、砥石で削って、先端を復活させています。
自己流で研いでいるので、見た目は美しくありませんが、
切れ味は抜群です。
先ず、頭を落とします。
鮎のお腹側には、頭から「胸びれ」「腹びれ」「尻びれ」があります。
胸ビレは頭と一緒に落とします。
残りの「腹びれ」「尻びれ」がちょっと厄介です。
※マネ知識:背びれの後方に小さな丸いヒレがあります。
脂びれ と言います。遠い親戚のサケなどと共通しています。
上の写真のように置いて、中骨に沿って「尾びれ」まで包丁を入れます。
内臓に白っぽいモノがありますが、内臓脂肪(脂)ですね!
”良く脂が乗っている”と言うのだと思います。
内臓を手で取り除き、中骨を取り除きます。
歯ブラシなどでやさしく内壁(黒い幕)を洗います。
これくらい綺麗になれば十分です。
腹骨をすき取ります。
19cm前後の鮎は腹骨もしっかりしています。
たぶん、取り除いた方が良いのではないかと思って!
腹びれを取り除いた状態です。
アジなどと同様に、ヒレに包丁を当てて引っ張りますが、
骨だけ取り除けないので、包丁で切り取ります。
鮎のお腹に三角の穴が開きます。
尻びれも同様です。
こちらは包丁を当てて引けば、簡単に取れました。
下処理の完了です。
塩水で洗って、冷蔵庫で休ませます。
鮎だけでは足りないので、畑で採れた野菜(ナス、オクラ、ゴーヤ)を
バッター液に付けた天ぷらにします。
ゴーヤです。
葉っぱに隠れて巨大化したゴーヤ2本分です。
(切り方がバラバラですね! 途中、家内のダメ出しがあって変更しました)
鮎フライを揚げています。
先ず、皮目から少し焦げるくらいまで火を通します
焼き上がりです。
腹びれを抜き取った三角穴がよくわかります。
家内と2人の息子の4人家族なので、8枚が食卓に並びました。
(残り2枚は明日、息子たちのお弁当に入る筈です)
どうでしょうか?
美味しそうですね!!
(味の感想は最後に!)
ゴーヤとオクラの天ぷらです。
揚げたのは私なので、見た目はあまり気にせずにお願いします。
さて、最後に味の感想です。
これまで鮎料理で一番おいしいのは、「鮎の一夜干し」と言ってきました。
二番は「鮎の塩焼き」です。
しかし、この鮎フライを食べて、ちょっと揺らいでいます。
同率一位にしたいくらい美味しかったです。
川魚特有の臭みが全くなく、サクサク、しっとりとした触感は絶品でした。
家内も2人の息子も絶賛していました。
もっと食べたかったです。
どうしても揚げると縮んでしまうので、もう少し大きい鮎で作りたいですね!
次回、22cmくらいの鮎が捕れたら、再挑戦することにします。
味の評価はそれまで保留です
次は「鮎フライ」に挑戦です。
この日捕まえた大きめの鮎を10匹使います。
※注意:血や内臓など写っています。
鮎フライは背開きで処理していきます。
この包丁は、鮎捌きに愛用しています。
先端が折れたので、砥石で削って、先端を復活させています。
自己流で研いでいるので、見た目は美しくありませんが、
切れ味は抜群です。
鮎のお腹側には、頭から「胸びれ」「腹びれ」「尻びれ」があります。
胸ビレは頭と一緒に落とします。
残りの「腹びれ」「尻びれ」がちょっと厄介です。
※マネ知識:背びれの後方に小さな丸いヒレがあります。
脂びれ と言います。遠い親戚のサケなどと共通しています。
上の写真のように置いて、中骨に沿って「尾びれ」まで包丁を入れます。
内臓に白っぽいモノがありますが、内臓脂肪(脂)ですね!
”良く脂が乗っている”と言うのだと思います。
内臓を手で取り除き、中骨を取り除きます。
歯ブラシなどでやさしく内壁(黒い幕)を洗います。
これくらい綺麗になれば十分です。
腹骨をすき取ります。
19cm前後の鮎は腹骨もしっかりしています。
たぶん、取り除いた方が良いのではないかと思って!
腹びれを取り除いた状態です。
アジなどと同様に、ヒレに包丁を当てて引っ張りますが、
骨だけ取り除けないので、包丁で切り取ります。
鮎のお腹に三角の穴が開きます。
尻びれも同様です。
こちらは包丁を当てて引けば、簡単に取れました。
下処理の完了です。
塩水で洗って、冷蔵庫で休ませます。
バッター液(今回は牛乳とマヨネーズ使用)とパン粉を付けて準備完了!!
鮎だけでは足りないので、畑で採れた野菜(ナス、オクラ、ゴーヤ)を
バッター液に付けた天ぷらにします。
ゴーヤです。
葉っぱに隠れて巨大化したゴーヤ2本分です。
(切り方がバラバラですね! 途中、家内のダメ出しがあって変更しました)
鮎フライを揚げています。
先ず、皮目から少し焦げるくらいまで火を通します
焼き上がりです。
腹びれを抜き取った三角穴がよくわかります。
家内と2人の息子の4人家族なので、8枚が食卓に並びました。
(残り2枚は明日、息子たちのお弁当に入る筈です)
どうでしょうか?
美味しそうですね!!
(味の感想は最後に!)
ゴーヤとオクラの天ぷらです。
揚げたのは私なので、見た目はあまり気にせずにお願いします。
さて、最後に味の感想です。
これまで鮎料理で一番おいしいのは、「鮎の一夜干し」と言ってきました。
二番は「鮎の塩焼き」です。
しかし、この鮎フライを食べて、ちょっと揺らいでいます。
同率一位にしたいくらい美味しかったです。
川魚特有の臭みが全くなく、サクサク、しっとりとした触感は絶品でした。
家内も2人の息子も絶賛していました。
もっと食べたかったです。
どうしても揚げると縮んでしまうので、もう少し大きい鮎で作りたいですね!
次回、22cmくらいの鮎が捕れたら、再挑戦することにします。
味の評価はそれまで保留です
鮎料理 【下処理・鮎赤煮】
午前中に捕まえた鮎を調理していきます。
この日は2種類の料理を作ります。
先ず、「鮎の赤煮」を作ります。
鮎を下処理(腹開き)していきます。
いつもは大きな鮎で赤煮を作っていたので、今回は小さい鮎にします。
(この日はそのために小さい鮎を持ち帰った)
以前も紹介しましたが、肛門からエラ下まで1本切り込みを入れます。
肛門から指を腹の中に入れて、いっきに内臓をかき出します。
その後、左右の指で使って内壁をきれいに水洗いします。
(手が臭くなるので、食品対応の手袋をしています)
綺麗に洗えると、こんな風になります。
(エラは外していません。頭は食べないので)
ボウルなどに水を溜めて洗います。
勿体ないので、流水は最後の仕上げの時だけです。
水から取り出して、キッチンペーパーで水分をふき取ります。
この後、煮るので適当ですが。
山テント泊用のフライパンを使っています。
梅酒、日本酒、みりん、しょうゆ、酢、砂糖を適当に入れています。
落し蓋をして、最弱火で20分ほど煮込みます。
少し多かった煮汁が良い感じで煮詰まりました。
完成です。
粗熱を取れたら、皿に移して、一晩冷蔵庫で寝かせます。
しっかりと味としみ込ませます。
簡単に言うと「鮎の煮つけ」です。
どうしても鮎は焼いたり、揚げたりしてしまうので、
別の食べ方をしたくて始めました。
家族にはなかなか好評です。
この日は2種類の料理を作ります。
先ず、「鮎の赤煮」を作ります。
鮎を下処理(腹開き)していきます。
いつもは大きな鮎で赤煮を作っていたので、今回は小さい鮎にします。
(この日はそのために小さい鮎を持ち帰った)
以前も紹介しましたが、肛門からエラ下まで1本切り込みを入れます。
肛門から指を腹の中に入れて、いっきに内臓をかき出します。
その後、左右の指で使って内壁をきれいに水洗いします。
(手が臭くなるので、食品対応の手袋をしています)
綺麗に洗えると、こんな風になります。
(エラは外していません。頭は食べないので)
ボウルなどに水を溜めて洗います。
勿体ないので、流水は最後の仕上げの時だけです。
この日は6匹腹開きで捌きました。
血抜きの意味合いで、しばらく冷水に漬けています。
水から取り出して、キッチンペーパーで水分をふき取ります。
この後、煮るので適当ですが。
山テント泊用のフライパンを使っています。
梅酒、日本酒、みりん、しょうゆ、酢、砂糖を適当に入れています。
落し蓋をして、最弱火で20分ほど煮込みます。
少し多かった煮汁が良い感じで煮詰まりました。
完成です。
粗熱を取れたら、皿に移して、一晩冷蔵庫で寝かせます。
しっかりと味としみ込ませます。
どうしても鮎は焼いたり、揚げたりしてしまうので、
別の食べ方をしたくて始めました。
家族にはなかなか好評です。
日々雑記2:今日の夕暮れ・・何か飛んでる?
昨日は本当に良いお天気でした。
夕方になっても空がきれいでした。
2枚はほぼ同時刻に撮影していますが、スマホの設定をいじっていたら、
感じの違う写真になっていました。
どちらがお気に入りですか?
この写真には、飛行機が写っています。
セントレア開港後からこの辺りの上空で飛行機をよく見かけます。
左の隅に2羽?のコウモリが飛んでいます。
実家あたりでもよく見かけましたが、自宅付近でも最近よく飛びます。
私自身としては、下の写真の色合いを気に入っていますが。
夕方になっても空がきれいでした。
2枚はほぼ同時刻に撮影していますが、スマホの設定をいじっていたら、
感じの違う写真になっていました。
どちらがお気に入りですか?
この写真には、飛行機が写っています。
セントレア開港後からこの辺りの上空で飛行機をよく見かけます。
左の隅に2羽?のコウモリが飛んでいます。
実家あたりでもよく見かけましたが、自宅付近でも最近よく飛びます。
私自身としては、下の写真の色合いを気に入っていますが。
2019年8月26日月曜日
鮎漁 今年最大の鮎!?
今日は全国的?に良いお天気になりました。
雲1つ無い晴天、だけど風はさわやかな日でした。
先日、息子と入った場所に、今日は一人で入ります。
水の濁りはすっかり無くなり、水量もかなり減っています。
絶好の鮎漁日和です。
この日は視認した鮎を1~3匹づつ狙い打ちにします。
(今日は水中撮影など写真が多いです)
大きな石の陰に隠れていますが、見逃してはもらえません。
この日の鮎は大体18cm前後の鮎となります。
いつもはリリースする小さめの鮎ですが、今日は予定があり持ち帰ります。
タモ下の黄色いのは舟(入れ物)です。
同じくラインの鮎が2匹仲良く並んでいます。
1匹が袋に入って暴れていると、他の鮎もその場所に集まる習性があります。
なので、私にはこの光景は珍しくありません。
水面上から撮影するとこんな感じに見えます。
だいぶ近寄っているので、実際はもッと見辛いです。
カメラを水中に入れると、網の袋にちゃんと入っています。
逃げられないと観念した感じですね!
この鮎も水面上から見てみると、こんな感じに見えます。
慣れないと網に入った鮎ですら、見つけるのは難しいです。
泳いでいる鮎はその10倍以上?困難です。たぶん!
息子曰く”あんなの見える訳がない”です。
浅瀬で鮎を網に入れました。
丁度、中央辺りにいます。まだ、袋に入っていません。
同じ写真を拡大するとよくわかります。
網の中を泳いでいる鮎は、不用意に網を引くと隙間から逃げてしまいます。
慎重に網を引いて、網を面積を小さくしていきます。
そうすると袋にうまく入ってくれます。
この時は写真が撮りたくて、ここまで我慢しましたが
普段だとそれ以前に手で捕まえていますね。
今日一番の鮎が最後に入りました。
ダメもとで深みに打ってみたら、大きな鮎が入りました。
20cmはあると思います。
今日の成績です。
約1時間30分ほどですが、そこそこ捕れたのではないでしょうか?
今日一番の鮎です。
ちょうど20.0cmとなります。
(既に21.0cmを捕まえているので、今年一番ではないですが)
今日の成績(の約半分)です。
17cm~20cmの鮎です。
今日は25匹を料理に使い、残りはお世話になっている方に渡します。
お腹のフンをきれいに出して、簡易真空後に冷凍しました。
料理編は別の記事にします。
鮎の下処理(腹開き、背開き)も出来るだけ写真にしました。
お楽しみに!
雲1つ無い晴天、だけど風はさわやかな日でした。
先日、息子と入った場所に、今日は一人で入ります。
水の濁りはすっかり無くなり、水量もかなり減っています。
絶好の鮎漁日和です。
この日は視認した鮎を1~3匹づつ狙い打ちにします。
(今日は水中撮影など写真が多いです)
大きな石の陰に隠れていますが、見逃してはもらえません。
この日の鮎は大体18cm前後の鮎となります。
いつもはリリースする小さめの鮎ですが、今日は予定があり持ち帰ります。
タモ下の黄色いのは舟(入れ物)です。
同じくラインの鮎が2匹仲良く並んでいます。
1匹が袋に入って暴れていると、他の鮎もその場所に集まる習性があります。
なので、私にはこの光景は珍しくありません。
だいぶ近寄っているので、実際はもッと見辛いです。
カメラを水中に入れると、網の袋にちゃんと入っています。
逃げられないと観念した感じですね!
この鮎も水面上から見てみると、こんな感じに見えます。
慣れないと網に入った鮎ですら、見つけるのは難しいです。
泳いでいる鮎はその10倍以上?困難です。たぶん!
息子曰く”あんなの見える訳がない”です。
浅瀬で鮎を網に入れました。
丁度、中央辺りにいます。まだ、袋に入っていません。
同じ写真を拡大するとよくわかります。
網の中を泳いでいる鮎は、不用意に網を引くと隙間から逃げてしまいます。
慎重に網を引いて、網を面積を小さくしていきます。
そうすると袋にうまく入ってくれます。
この時は写真が撮りたくて、ここまで我慢しましたが
普段だとそれ以前に手で捕まえていますね。
流れが早い場所では、網が流されないようにおもり部分を踏む事があります。
この鮎は足の横で止まっています。
これも珍しくはないです。
今日一番の鮎が最後に入りました。
ダメもとで深みに打ってみたら、大きな鮎が入りました。
20cmはあると思います。
約1時間30分ほどですが、そこそこ捕れたのではないでしょうか?
今日一番の鮎です。
ちょうど20.0cmとなります。
(既に21.0cmを捕まえているので、今年一番ではないですが)
今日の成績(の約半分)です。
17cm~20cmの鮎です。
今日は25匹を料理に使い、残りはお世話になっている方に渡します。
お腹のフンをきれいに出して、簡易真空後に冷凍しました。
料理編は別の記事にします。
鮎の下処理(腹開き、背開き)も出来るだけ写真にしました。
お楽しみに!
2019年8月25日日曜日
今年初めての鮎の炭火焼き!
ほとんどの鮎はご近所や友人に配りました。
残した10匹を今年初めて炭で焼きました。
今回は鮎の味を楽しむために、塩をせずに白焼きにします。
我が家は基本的に内臓は食べません。なので、腹開きで捌いています。
子持ち鮎の季節は別ですが。
夕方になり気温が下がり、適度の風が吹いて、炭は良い感じです。
このサイズでも10匹程度ならば、鮎焼き器1号機で十分に大丈夫です。
全面に焦げ目がついたので、カバーをして輻射熱で全体を更に焼いていきます。
蓋をしなくても、竹くしが素手で持てないくらいに熱くなります。
こうすると鮎の余分な水分がなくなり、ふっくらと仕上がります。
ガスのロースターではどうしても水っぽくなりますよね。
最後に蓋をして、全体を高温にして仕上げます。
焼き始めから、約1時間掛かっています。
焼き上がりです。
もう少し焼き目をしっかり付けたらよかったと反省しています。
家族4人で美味しく頂きました。
次は、鮎フライが食べたいとリクエストが出ました。
次に雨は降る前にもう1回鮎捕りに出掛けることにします。
残した10匹を今年初めて炭で焼きました。
今回は鮎の味を楽しむために、塩をせずに白焼きにします。
我が家は基本的に内臓は食べません。なので、腹開きで捌いています。
子持ち鮎の季節は別ですが。
夕方になり気温が下がり、適度の風が吹いて、炭は良い感じです。
このサイズでも10匹程度ならば、鮎焼き器1号機で十分に大丈夫です。
全面に焦げ目がついたので、カバーをして輻射熱で全体を更に焼いていきます。
蓋をしなくても、竹くしが素手で持てないくらいに熱くなります。
こうすると鮎の余分な水分がなくなり、ふっくらと仕上がります。
ガスのロースターではどうしても水っぽくなりますよね。
最後に蓋をして、全体を高温にして仕上げます。
焼き始めから、約1時間掛かっています。
焼き上がりです。
もう少し焼き目をしっかり付けたらよかったと反省しています。
家族4人で美味しく頂きました。
次は、鮎フライが食べたいとリクエストが出ました。
次に雨は降る前にもう1回鮎捕りに出掛けることにします。
鮎漁 息子と大鮎狙い!
雨のために予定を1日延期しましたが、2年ぶり?に息子と鮎漁です。
投げ方から教えないとダメかと思っていると、ちゃんと覚えていました。
前日の雨で少し増水し、水は濁っています。
息子は3割バッターと久しぶりにしてはまあまあです。
(10回に3回しかきちんと開かない)
開くと鮎は入りますが、キュウリならぬモヤシでは仕方ありません。
私はと言うと、順調に鮎を捕まえています。
何枚か写真を撮った中で、一番マシなショットです。
毎回これくらい開くと良いのですが。
手で隠れていますが、20cmクラスの鮎を捕まえました。
網とタモと舟(入れ物)の苦戦していますが、無事に確保しました。
こちらは私が捕まえた鮎です
2匹は確保して、一番小さい鮎はリリースしています。
2時間ほど川に入っていました。
息子はリリースを含めて10匹ほどでしょうか。
25匹ほど持ち帰ったので、全体としては2人で40匹くらい捕まえました。
いろいろと教えることがありますが、なかなか言うことを聞かないので、
しばらくは自分の思うようにやらせます。
この日みたいに濁っていて鮎が見えずらい日は、
私が指示した場所に素直に投げます。
今度はもう少し水量の少ない日に視認しながらの鮎捕りに連れ出しますか!
投げ方から教えないとダメかと思っていると、ちゃんと覚えていました。
前日の雨で少し増水し、水は濁っています。
息子は3割バッターと久しぶりにしてはまあまあです。
(10回に3回しかきちんと開かない)
開くと鮎は入りますが、キュウリならぬモヤシでは仕方ありません。
私はと言うと、順調に鮎を捕まえています。
何枚か写真を撮った中で、一番マシなショットです。
毎回これくらい開くと良いのですが。
手で隠れていますが、20cmクラスの鮎を捕まえました。
網とタモと舟(入れ物)の苦戦していますが、無事に確保しました。
こちらは私が捕まえた鮎です
2匹は確保して、一番小さい鮎はリリースしています。
2時間ほど川に入っていました。
息子はリリースを含めて10匹ほどでしょうか。
25匹ほど持ち帰ったので、全体としては2人で40匹くらい捕まえました。
いろいろと教えることがありますが、なかなか言うことを聞かないので、
しばらくは自分の思うようにやらせます。
この日みたいに濁っていて鮎が見えずらい日は、
私が指示した場所に素直に投げます。
今度はもう少し水量の少ない日に視認しながらの鮎捕りに連れ出しますか!
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2015年最後の更新です。 年末に2回目の鮎の炭火焼をしました。 直前に完成した改良版の試運転です。 炭の量が少ないように見えますが、これが敗因でした。 最初から失敗の言い訳ですか? では無いですよ! 先ず、冷凍鮎を解かしている間に、丸干しにした鮎を焼きます。 ...
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捕まえた鮎を大きさ別に分けます。 この日は3種類に分けました。 一番大きなグループは、小装用の袋(大)に2匹づつ入れていきます。 6匹並んでいますが、3袋X2匹となっています。 小装袋への鮎の入れ方は以前説明しましたが、 (2016.11.16にあります) 袋に冷水...