2011年8月1日月曜日

映画館へ行ってきました。

久しぶりの映画館での映画鑑賞でした。
多分、去年の12月以来です。

今日は、「ハリー・ポッター」の完結話です。
初めて3Dで見ましたが、3Dについてはあまり感動はなかったです。
昔、ディズニーランドで見た「キャプテンEO」だったかな?
マイケルジャクソンが主演していたような・・・。
内容は覚えていませんが、インパクトはあったなー!!
何年前だろー?学生時代だから、30年以上も前か・・・・。

本題の映画「ハリー・ポッターと死の秘宝パートⅡ」は原作に忠実でした。
良くも悪くもサプライズもなく、無事に完結しました。
第1巻を読み始めてから、既に10年以上経過しています。

7巻の原作(8冊)と7作の映画(8話)は、すべて映画館で見た事になります。
主人公のハリーとロンとハーマイオニーは、第1作では11歳です。
最終話でも17歳の設定ですが、既に成人しています。
この3人はずっと見てきたので、あまり違和感はありませんが、
ジニーやネビルなどはちょっと成長しすぎた感があります。
以前、ルーナのことを書いた記憶がありますが、今作でも重要な役を演じています。
不思議少女ルーナがこの物語を楽しくしてくれています。
【あくまで私論なので、異論はご勘弁を!】

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