久しぶりに息子2人を連れて、川へ行きました。
小学生の頃はよく付いてきましたが、流石に中学以降は知らんぷりです。
今日はうなぎ釣り(昨年、私が1匹釣ったので、息子達もやる気満々です)の
予定でした。しかし、1時間やっても1匹も釣れないので、やむなく中止です。
上の息子は、ガサガサでみどりくんのえさ(エビ)捕りをしてました。
下の息子は、私を真似て、投網に挑戦です。
と言っても、過去に何度も教えているので、まったくの素人ではありません。
後ろ姿は様になってきましたが、実技はまだまだですが・・・。
上の写真は、基本的な漁師の格好です。ズボンは海パンです。私は鮎釣り用の長いズボンですが・・・。
上着は長袖のラッシュガード(ウエットスーツの下に着る?)です。
麦藁帽子に、首タオルは定番です。
腰のタモ(網)は、投網に入った鮎を手掴みした時に、
一時的に確保するためのものです。必需品です。
上手く開いていません。タイミングがまだ掴めていません。
身体の後ろで網をきちんと捌けていないので、きれいには開きません。
きゅうりや茄子の形ですが、それでも何匹かは捕れます。
先生(私)の写真はありません。
これも鮎釣りの道具で「船」と呼んでいます。
紐を腰につけて、こうやって引っ張りながら、鮎を生かしておけます。
大きなにもよりますが、150匹くらいで一杯です。
今日は、うなぎ釣りや講習会なんかもあって、69匹の結果でした。
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