鮎漁(本当に漁になってしまった)の始まりです。
数量、大きさともに過去5本の指に入る大漁、豊漁でした。
この場所は最終盤に必ず入る場所です。
この周辺では2019年-2020年の冬季に護岸工事がありました。
川砂も10tダンプで連日のように運ばれていました。
川の流れは大きく変わったのですが、鮎には住み良い環境になったようです。
小石が川底ほぼ全面に広がり、産卵場所には問題なさそうです。
水の上からの撮影なのではっきりしませんが、
小さい(17cm前後:リリース)も含めて、30匹ほど入っています。
6匹ほど入っています。(小さい鮎はリリース済み)
こんな状況が10数回あったと思います。
1回目は下流から上流まで遡りながら鮎を捕まえています。
2回目は一旦車に戻って、移動してから入り直しました。
2回目とこの日の結果は次回以降に紹介します。
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