実りの秋です。各地で収穫祭?が催されています。
地元でもJA(旧農協)で、産業文化祭が開催されました。
毎年、家内と出掛けています。
定番はお味噌とお茶、おこわ、赤飯などです。
地域の商店街もバナナの特売会?を開催しています。
近くに行った事がないのでよくわかりませんが、
人がたくさん集まっています。
この地域のお祭りには、道化の格好をしたバルーン細工のボランティアがいます。
子供のリクエストに応じていろいろなものを作ってくれます。
この男の子は真剣な眼差しで手元を見つめています。
こちらは女の子が何かリクエストしたようです。
小さい子供には目線を合わせて、希望を聞いているようです。
穏やかなお天気だったので、自転車1台に家内が乗って、
私は歩いています。秋の1日の何でもない風景です。
40年以上、実家の前を流れる川と共に生活してきました。子供の頃の公害での汚れから再生し、いろいろな生物が棲むに至った現状を記録に残そうと思い立ちました。心無い業者や乱獲による生態変化を防止する目的で、河川の名前、詳細な場所の掲載は控えさせていただきます。また、川の事故が多く発生しています。川へ小さな子供さんを連れて行かれる方は、自分が楽しむだけでなく、子供さんの監視もお忘れなく!
2017年11月13日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
2015年最後の更新です。 年末に2回目の鮎の炭火焼をしました。 直前に完成した改良版の試運転です。 炭の量が少ないように見えますが、これが敗因でした。 最初から失敗の言い訳ですか? では無いですよ! 先ず、冷凍鮎を解かしている間に、丸干しにした鮎を焼きます。 ...
-
ペットボトルの各パーツのカットは既に終了していました。 今回、カットしたパーツを組上げました。 ペットボトルはナイロンの紐で縛る予定にしていました。 その紐を通す穴を半田コテを使って開けます。 半田コテは、一般家庭ではほとんど使うことはないでしょう! ...
-
捕まえた鮎を大きさ別に分けます。 この日は3種類に分けました。 一番大きなグループは、小装用の袋(大)に2匹づつ入れていきます。 6匹並んでいますが、3袋X2匹となっています。 小装袋への鮎の入れ方は以前説明しましたが、 (2016.11.16にあります) 袋に冷水...
0 件のコメント:
コメントを投稿