昨年まで使っていたゲージをもう一個購入して広くしました。
縦(長手)3m X 横(短手)1.8m の長方形です。
柵の下から脱走しないように、二辺は枕木に沿わせました。
手前側は、杭を数ヶ所打ち込んでいます。
石やブロックで動かないようにしています。
水槽の位置も大きく変更しました。
この日は暖かい日だったので、2匹は体験ステイをしています。
今は枯れていますが、60%以上は草になります。
夏に涼しい場所でジッとしているのが好きなのです。
みどちんは水槽の近くのレンガの上で日向ぼっこ(甲羅干し)です。
気温は10℃を超えていますが、水温は低いので、寒いと思います。
くろちゃんは新しい家を確かめるように、隅から隅まで歩いて確かめています。
石に甲羅を乗せています。
この後、草の中に入り込んだりして、沢山歩き廻りました。
暖冬だった去年でも外に出してもらったのが、3月の下旬でした。
また明日から寒くなりと天気予報をしています。
今年はまだ山に雪が残っている(見える)ので、
もう1ヶ月ほどは家の中になりますですね!
40年以上、実家の前を流れる川と共に生活してきました。子供の頃の公害での汚れから再生し、いろいろな生物が棲むに至った現状を記録に残そうと思い立ちました。心無い業者や乱獲による生態変化を防止する目的で、河川の名前、詳細な場所の掲載は控えさせていただきます。また、川の事故が多く発生しています。川へ小さな子供さんを連れて行かれる方は、自分が楽しむだけでなく、子供さんの監視もお忘れなく!
2017年3月6日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
2015年最後の更新です。 年末に2回目の鮎の炭火焼をしました。 直前に完成した改良版の試運転です。 炭の量が少ないように見えますが、これが敗因でした。 最初から失敗の言い訳ですか? では無いですよ! 先ず、冷凍鮎を解かしている間に、丸干しにした鮎を焼きます。 ...
-
ペットボトルの各パーツのカットは既に終了していました。 今回、カットしたパーツを組上げました。 ペットボトルはナイロンの紐で縛る予定にしていました。 その紐を通す穴を半田コテを使って開けます。 半田コテは、一般家庭ではほとんど使うことはないでしょう! ...
-
捕まえた鮎を大きさ別に分けます。 この日は3種類に分けました。 一番大きなグループは、小装用の袋(大)に2匹づつ入れていきます。 6匹並んでいますが、3袋X2匹となっています。 小装袋への鮎の入れ方は以前説明しましたが、 (2016.11.16にあります) 袋に冷水...
0 件のコメント:
コメントを投稿