シルバーウィークの休みです。
この日で3日連続です。
あまり入っていなかった場所に入りました。
大きな鮎はいませんが、中型以下はたくさんいます。
大物が入りました。
20cmをはるかに超えています。
手で持っても、大きさはあまりわかりませんね!
この日は小さい鮎が主流です。
大きな鮎はいますが、深みなので投網では捕まえるのは難しいです。
意味の無い写真ですが・・・。
鮎を入れる船と私の足(鮎足袋)です。
この日の最高は、23.0cmありました。
2番目以降は、16cm以下ですが・・・。
この背ヒレを見てください。
これだけでも立派なオスとわかりますね!
小さい鮎は10匹づつ袋に入れて冷凍します。
左はから揚げに最適です。右は塩焼きできる大きさです。
7月中旬からずーーっと入ってきた場所ですが、なかなか大きな鮎を捕まえられません。
次回からは少し場所を変えてみることにします。
40年以上、実家の前を流れる川と共に生活してきました。子供の頃の公害での汚れから再生し、いろいろな生物が棲むに至った現状を記録に残そうと思い立ちました。心無い業者や乱獲による生態変化を防止する目的で、河川の名前、詳細な場所の掲載は控えさせていただきます。また、川の事故が多く発生しています。川へ小さな子供さんを連れて行かれる方は、自分が楽しむだけでなく、子供さんの監視もお忘れなく!
2015年9月22日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
2015年最後の更新です。 年末に2回目の鮎の炭火焼をしました。 直前に完成した改良版の試運転です。 炭の量が少ないように見えますが、これが敗因でした。 最初から失敗の言い訳ですか? では無いですよ! 先ず、冷凍鮎を解かしている間に、丸干しにした鮎を焼きます。 ...
-
ペットボトルの各パーツのカットは既に終了していました。 今回、カットしたパーツを組上げました。 ペットボトルはナイロンの紐で縛る予定にしていました。 その紐を通す穴を半田コテを使って開けます。 半田コテは、一般家庭ではほとんど使うことはないでしょう! ...
-
捕まえた鮎を大きさ別に分けます。 この日は3種類に分けました。 一番大きなグループは、小装用の袋(大)に2匹づつ入れていきます。 6匹並んでいますが、3袋X2匹となっています。 小装袋への鮎の入れ方は以前説明しましたが、 (2016.11.16にあります) 袋に冷水...
0 件のコメント:
コメントを投稿