昨日はテレビで『岳』を見ていたので、更新できませんでした。
「鮎捕り」の後で「栗」拾いに行ってきました。
一回目の収穫としては、まあまあの1袋半です。
これまでに雨がたくさん降ったので、全体の1~2割りは虫食いになっています。
夕方に出掛けたので、栗畑では選別が難しくて、ほとんど持ち帰りました。
水洗いした際に目で選別です。
今年も大きな実になりました。実際には幅が60mm程です。
最近は、1つのイガに1個の栗の割合が多くなり、
見た目は小さいイガにもこんな大きな栗が入っています。
毎年この時期(9月中旬)は早生の栗です。
まだ木に付いたままのイガの数を考えると、次週も同量が収穫できる予定です。
早速、皮を向いて、「栗ご飯」で頂きました。
我が家の栗ご飯は大きいままの栗を入れるので、栗の味がしっかり実感できます。
(結婚するまでは、あまり栗ご飯を食べた事がないので・・・。普通なのでしょうか?)
皮を向いたのは家内と息子です。
この時、私は「鮎」と格闘していました。
最近は鮎を活かして帰るので、活きたままの鮎を調理していました。
「栗ご飯」と大きな「鮎の塩焼き」と秋の味覚を一度に頂きました。
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