2018年10月11日木曜日

鮎漁 3連休 2回目

3連休の最終日です。
この日は朝から雲1つない晴天でした。
なので、この日は(網に入った)鮎の写真が多いです。
結果的にこの日も3カ所回りましたが、1カ所目以外は空振りです。

1カ所目です。
連休初日には入っていない場所ですが、毎年終盤にたくさん鮎が集まる場所です。
やはり今年も大きな鮎が集まっていました。
大きな鮎が3匹入りました。
1匹目は早めに観念しました。

2匹目は暴れて、お腹を上にして固まっています。

3匹目もなかり抵抗していましたが、逃げる事はできませんでした。
このように写真を撮っていると、暴れて逃げる鮎がいます。
たくさん入った時は良いのですが、3匹くらいだとリスクが高いです。
今回は逃げられないで助かりました。
(それでも写真は撮り続けていますが…)

3匹を無事にタモに取り込みました。
20cmクラスの良型の鮎です。


別の網にも複数匹の鮎が入ります。
川底の感じが似ていますが、ほとんど同じ場所で何回も捕まえています。

中央に大きな鮎がいます。
横たわっている黒い筋は、木の枝です。
針金や枝、錆びた空き缶など網に引っ掛かかると、取り除くのが大変です。

この日もなかなか大きなメス鮎を捕まえました。

2カ所目は1匹のみ、3カ所目は5匹ほどでした。
最後の数匹を入れた所です。
氷水に鮎が暴れていますが、直ぐに大人しくなりますが。
(凍らせたペットボトルは写真の時、外に出しています)

この日の成績ですが、全部で32匹持ち帰りました。
最近はオスメスを分けてパッキング(袋詰め)しています。


先ず、オスです。
最高23.0cmの鮎がいました。
20cmオーバーは、9匹いました。

こちらはメスです。
メスの最高はオスよりも少し小さくて、21.5cmです。
20cmオーバーも6匹を少なめです。

先にオスを袋詰めしたので、メスばかり残っています。
向きを合わせようとしたのですが、左を向かせた方がきれいでしたね!
袋詰めする時も鮎を入れている水は氷水です。
別の凍らせたペットボトルで容器の水を冷やしています。
台所のシンクに入る容器を2つ使っています袋詰め作業をしています。

中鮎~大鮎のオスの袋詰め後の写真です。
1匹を個装袋に入れて、更にそれら(12匹)を大きなジップロックに入れて、
水中引き抜きで袋の中を疑似真空にしました。
最低限の(残り)空気と水で閉じ込めています。

メスは同じ形態にできるサイズが5匹だったので、
1列に並べる贅沢な形になりました。
今年から袋に捕まえた日と場所を書き込んでいます。
(この写真にはないですが、あとから記入しました)

18cm以下の鮎は、これまで通り数匹づつを中袋に入れて凍らせています。
この日終了後の冷凍庫の中です。
まだまだストックされている鮎は少ないです。
上段はスカスカですが、中段はほぼ一杯になりました。
下段とトビラはペットボトルで氷を作っています。

10月に入り、残り漁期は2週間~3週間となります。
(終了日は私の満足度で決まるので、日にちは決まっていません)
その頃にはこの冷凍庫も一杯になると良いのですが・・・。

今年はまだ鮎の塩焼きを食べていません。
(炭で鮎を焼いていないという意味です)
15時までには自宅に帰らないと準備等で夕方までに完了できません。
最近は16時過ぎの帰宅となっているので、一度早めに切り上げたいのですが、
何か所も鮎を追いかけているので、早帰りは難しいですね。

今週末は竹串に刺した鮎の塩焼きの写真が載せられるでしょうか?

鮎 赤煮

連休最初に捕まえた大きな鮎を4匹持ち帰りました。
3連休に息子たちがそれぞれ遊びに出掛けたので、家内と2人なのです。
食事で1匹づつを2回食べられると考えての4匹です。
手前の2匹は23.0cmのメス鮎です。
奥の2匹は1匹はオスでした。なかなか見分けが難しいです。


今回も?一番簡単な赤煮にしました。
今回は4匹と少ないので、余裕です。
煮汁の調味料ですが、私は水を入れません。
お酒(梅酒、日本酒)、醤油、みりん、砂糖です。
梅干しと実山椒は好みで入れています。


今回は弱火で30分弱煮込んで、2時間ほど冷ましてから皿に移します。
翌日の昼食に頂いたので、一晩冷蔵庫でじっくりを味を馴染ませました。


さて、先日、名古屋市のUさんという読者の方からメールを頂きました。

私と同様に投網で鮎捕りをされています。
近況とともに、2点の質問を頂きました。
少し紹介します。
①鮎を視認する(川に中で鮎を見つける)方法は?
②鮎を驚かさない歩き方は?   ということです。
私からの回答(思っている事)は、
①小さい時から川に入って魚を見つける術を身に付けているので、
 こうしたら良く見えると言ったアドバイスができない です。
 もちろん、偏光レンズのサングラス、視力(矯正含む)は必須です。
 川の流れや風による川面の乱れ、日光の反射などが阻害要因ですが、
 鮎(魚)の動きは、それらとは異なり、曲線的です。
 その違和感を見て、網を投げているとしか説明できなかったです。
②特に後半(今頃)になると、鮎は群れを作っています。
 気付かれずに近づけると良いのですが、鮎が先にこちらを見つけるので、
 その後の対応を考えます。①と内容的に同じなのですが、
 鮎が驚いて散ってくれると、鮎を見つけ易くなります。
 それを利用して、一番たくさんいる場所を目掛けて網を投げると
 何匹か残ると考えています。実際の状況に近いかも!

これまでも何度か読者の方々からメールを頂いていますが、

網を上手に投げるコツの質問が多いので、上記2つは少し驚きました。
かなりの上級者と思われるので、回答するのが恥ずかしかったです。

最終的には、たくさん川に入って、たくさん鮎を見て、網をたくさん投げる。

それしか、上達法は無いかもしれません。



鮎漁 3連休初日は大漁です!!

台風25号は日本への直撃は回避されそうです。
雨も予報よりも少なかったため、週末は無事に川に入れました。

先ず、結果からですが、この日はかなり大漁でした。
クーラーボックスの底が見えないだけで、たくさんいる事がわかります。
この日は3回(3か所)に入りました。
この写真は最後の鮎を入れた時なので、まだ元気な鮎が暴れています。

1カ所目です。
水の濁りはかなり収まっていますが、水量はまだ多めです。
流れの緩やかな(毎年最終盤にいる)場所に群れていました。
サイズが小さかったので、ほとんど網の目から抜けていきましたが。

残った鮎も網に頭を突っ込んでいます。
17cm~18cmの鮎です。
使っている網は私が持っている中で、一番目の大きなモノです。
この鮎ではこのサイズが捕まえられる最小サイズとなります。
(これよりも小さい鮎はすべて抜けていきます)

上手に群れの真ん中に投げられると、このように6匹くらい入ります。
鮎は泳いでいて、こちらの網に反応するので、
どちらに逃げるか予想して投げています。
予想通りに逃げてくれると「真ん中に投げる」になる訳です。

このように順調に匹数を積み上げていますが、
調子が良かったのも前半だけで、後半は小さい鮎しかいませんでした


2カ所目です。
この場所は流れが分かれているので、かなり緩やかな流れになります。
しかし、川の中には大きなブロックや石が多くあります。

この日はくもり空だったので、川の中は見えづらいです。
やはり太陽は最高です。

この場所にもたくさんの鮎がいました。
一度網を投げると、鮎は散ってしまうので、
何回も群れに投げられる訳ではありません。
鮎が油断している時が狙い目なのですが、そんな時に限って網が開かなかったり。
ここでも5匹入っています。
こんな事が何回も続くと良いのですが、同じ場所では1~2回あれば良い方です。

この鮎は胸ヒレが引っ掛かっています。
20cm以上ある大きな鮎です。


さて、3カ所目です。
だんだん疲れています。
この場所は数匹しか捕まえられませんでしたが、
この日一番の手応えの鮎を捕まえました。
久しぶりに写真に撮っても、満足するサイズの鮎を捕まえました。
丸々と太ったメスの鮎です。

この日は30匹ほど持ち帰りました。
引数は少ないですが、1匹1匹が大きいので沢山に見えます。
今年一番の満足な漁となりました。

この日最高の鮎は、24.5cmありました。
24cmオ-バーは今年初めてです。
だいぶ黒ずんできました。これが鮎の婚姻色です。

最後の3カ所目で捕まえた鮎です。
23.0cmあるメス鮎です。

もう1匹、23.0cmのメス鮎がいました。
このサイズの鮎が10匹以上いると良いのですが・・・。

この日捕まえた鮎は、今年初めて実家冷凍庫にストックしました。
冷凍方法に工夫をしているので、次回以降で紹介します。

大きなメス鮎を自宅に持ち帰りました。
塩焼き(炭焼き)には時間がなかったので、簡単に調理しました。
これは次回紹介します。