ストックしたオス鮎を使い切りました。
鮎の焼き干しは、通常の塩焼きと違って、
鮎の水分がなくなる(カリカリになる)まで焼きます。
そうすると鮎が串に張り付いてしまい、
串を抜く際に鮎が割れてしまっていました。
そこで新たなアイテムを購入しました。
ステンレスの焼き串(φ2mm)です。
今回初めての使用となります。
焼き途中ですが、串の抜け感は上々です。
この時は21匹を焼いたので、1匹は竹串です。
竹串には鮎が付いてしまうので、もう少し丸く追加工を考えています。
今回、10匹は子持ち鮎なので、焼き上がった時点で取り出しています。
今日の夕飯で頂きます。
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