11月初めの我が家の畑の様子です。
この日の朝に収穫した野菜たちです。
これらは春に植えた野菜です。
ピーマンはまだまだ頑張っていますね!
実が小さくなっていますが、もうしばらく収穫できそうです。
オクラは最後の1個かも?です。
ミニトマトはまだまだこれから収穫できます。
ナスはもう終了ですね!
ここからは秋植え野菜になります。
この日は大根1本を初収穫しました。
曲がっていますが、なかなか美味しい大根になっています。
大根の葉は、おひたしにして頂きました。
その大根はまだ20本ほど植わっています。
生育差があるので、次々に収穫できそうです。
次の収穫はこの大根かも?です。
畝が低かったので、あまり大きくは育たないのでしょうか。
昨年に続いて、にんにくを植えています。
今年は植えつけた後にも高温が続いたため、1/3ほどがダメになりました。
買い増しをして植え直しています。
こちらは新しい場所です。
カメちゃん池の横の遊んでいた場所を畑にしています。
こちらは小石が多いので、上手に大きくなるか心配です。
こちらは去年と同じ場所です。
にんにくは連作障害が無いそうなので、同じ場所に肥料を入れました。
マルチフィルムで雑草対策しています。
キャベツです。
5苗植えて、何とか3苗が結球しています。
防虫ネットなどしなかったので、アオムシとの戦いがありました。
(外側の葉っぱに穴がたくさんあります。虫に食べられました)
ミニトマトです。
元々は2株ですが、わき芽を別の場所に植えていたら根付きました。
放置していたので、収拾がつかないくらいに伸びています。
緑色のトマトがたくさんあります。
こっちにも!
日光が当たらないと赤くならないと言われたので、
緑の実が見えるようにしました。
大きな実がたくさんなっているので、これから美味しく頂けると思います。
畑ではありませんが、庭のアメジストセージです。
毎年、背丈ほどに伸びて、紫色の花を咲かせてくれます。
こちらはローズマリーです。
ほとんど手入れしていないので、伸び放題で大変なことになっています。
今、白い可愛い花を咲かせています。
お隣の畑のミカンです。
今年はたくさん実っています。
下の方は収穫済みです。
山椒です。
ほとんど収穫したのですが、まだ収穫漏れがありました。
実が弾けて黒い種が見えています。
我が家の紅葉です。
まだ色付き始めたばかりですが、今年は真っ赤になるでしょうか?
少し赤くなっている葉もあります。
昨年はもっと真っ赤になったのですが、さて・・・。
我が家の今秋の様子でした。
40年以上、実家の前を流れる川と共に生活してきました。子供の頃の公害での汚れから再生し、いろいろな生物が棲むに至った現状を記録に残そうと思い立ちました。心無い業者や乱獲による生態変化を防止する目的で、河川の名前、詳細な場所の掲載は控えさせていただきます。また、川の事故が多く発生しています。川へ小さな子供さんを連れて行かれる方は、自分が楽しむだけでなく、子供さんの監視もお忘れなく!
2018年11月20日火曜日
2018年11月7日水曜日
今年も銀杏の季節です!
今年も銀杏の季節になりました。
銀杏の調達先は会社です。
守衛所前に10本ほどイチョウの木があります。
今年は実が小さいです。
夏の猛暑、少雨の影響と思います。
さて、10月中旬に拾って、2週間ほど水に浸けていました。
果肉が柔らかくなったので、種取りを行いました。
これが種取り(果肉除去)を行なう時の準備物です。
先ず、畑に深さ50cmくらいの穴を掘ります。
ホースで水を確保して、バケツとボウル、ザルを用意します。
写真は1つ目のバケツの半分終了した時のモノです。
1つ1つ種と果肉を分離して、果肉だけを穴に捨てます。
右のバケツには残りの半分が入っています。
左のザルには、粗く果肉を取った種が入っています。
この日の風向きは左から右です。
私は銀杏の臭いがあまり苦にならないので、この位置取りで大丈夫です。
種にはまだ多くの果肉が付いています。
この中に小石、砂利などを入れて、水中でゴシゴシとかき混ぜます。
作業には必ず手袋、長袖シャツ、保護ゴーグルをします。
かぶれ易いので、汁が飛ばないように十分注意しています。
5分~6分ほどかき混ぜんていると、ほとんどの果肉は除去できます。
綺麗に水洗いすると、良く見かける銀杏の種になりました。
やはり今年の種は全体的に小さいです。
今回はバケツ2杯分を処理したので、上記の作業を4回続けました。
この写真はしばらく水に浸けた後で、水分を取っている所です。
カーポートの下に新聞紙を広げて、その上で乾燥させます。
この週は天気が良かったので、週末まで干しました。
アップにすると、粒の大きさが良くわかります。
全体的に小さいですが、大きな種もあるので、必要量は確保できそうです。
乾燥後はジップロックの袋に入れます。
これから寒くなってきたら、殻割りの作業が始まります。
さて、小さい実(種)が多かったので、第2段を拾ってきました。
大きな実を選んでいたら、時間内に1袋しか拾えなかったです。
バケツ3杯で今年の銀杏拾いは終了になります。
また、2週間後に果肉除去をします。
銀杏の調達先は会社です。
守衛所前に10本ほどイチョウの木があります。
今年は実が小さいです。
夏の猛暑、少雨の影響と思います。
さて、10月中旬に拾って、2週間ほど水に浸けていました。
果肉が柔らかくなったので、種取りを行いました。
これが種取り(果肉除去)を行なう時の準備物です。
先ず、畑に深さ50cmくらいの穴を掘ります。
ホースで水を確保して、バケツとボウル、ザルを用意します。
写真は1つ目のバケツの半分終了した時のモノです。
1つ1つ種と果肉を分離して、果肉だけを穴に捨てます。
右のバケツには残りの半分が入っています。
左のザルには、粗く果肉を取った種が入っています。
この日の風向きは左から右です。
私は銀杏の臭いがあまり苦にならないので、この位置取りで大丈夫です。
種にはまだ多くの果肉が付いています。
この中に小石、砂利などを入れて、水中でゴシゴシとかき混ぜます。
作業には必ず手袋、長袖シャツ、保護ゴーグルをします。
かぶれ易いので、汁が飛ばないように十分注意しています。
5分~6分ほどかき混ぜんていると、ほとんどの果肉は除去できます。
綺麗に水洗いすると、良く見かける銀杏の種になりました。
やはり今年の種は全体的に小さいです。
今回はバケツ2杯分を処理したので、上記の作業を4回続けました。
この写真はしばらく水に浸けた後で、水分を取っている所です。
カーポートの下に新聞紙を広げて、その上で乾燥させます。
この週は天気が良かったので、週末まで干しました。
アップにすると、粒の大きさが良くわかります。
全体的に小さいですが、大きな種もあるので、必要量は確保できそうです。
乾燥後はジップロックの袋に入れます。
これから寒くなってきたら、殻割りの作業が始まります。
さて、小さい実(種)が多かったので、第2段を拾ってきました。
大きな実を選んでいたら、時間内に1袋しか拾えなかったです。
バケツ3杯で今年の銀杏拾いは終了になります。
また、2週間後に果肉除去をします。
2018年11月6日火曜日
朝焼け!
10月末の早朝です。
珍しく早起きすると良いことがあります。
出掛ける途中の景色が良かったのでちょっと車を停めました。
橋の上から見た鈴鹿の山々と月(月齢17)です。
月の下に御在所岳、国見岳があります。
写真右のピークは、釈迦ヶ岳です。
同じ時刻に反対方向(東)を見ると、ちょうど太陽が昇ってきます。
今年初?の日の出です。
今年も山に何回か登っていますが、ご来光は見ていないような・・・。
再度、振り向くと山々が少しですが、赤く染まっています。
山の中で見ると、モルゲンロート(朝焼け)と呼べるのでしょうが、
槍ヶ岳や涸沢で見た朝焼けにはぜんぜん勝てないですね!
ほんの数分で空の色が変化しました。
真っ赤に染まるのは、ほんの一瞬です。
最近は夕日ばかり写してきましたが、朝日(朝焼け)も良いですね!
珍しく早起きすると良いことがあります。
出掛ける途中の景色が良かったのでちょっと車を停めました。
橋の上から見た鈴鹿の山々と月(月齢17)です。
月の下に御在所岳、国見岳があります。
写真右のピークは、釈迦ヶ岳です。
同じ時刻に反対方向(東)を見ると、ちょうど太陽が昇ってきます。
今年初?の日の出です。
今年も山に何回か登っていますが、ご来光は見ていないような・・・。
再度、振り向くと山々が少しですが、赤く染まっています。
山の中で見ると、モルゲンロート(朝焼け)と呼べるのでしょうが、
槍ヶ岳や涸沢で見た朝焼けにはぜんぜん勝てないですね!
ほんの数分で空の色が変化しました。
真っ赤に染まるのは、ほんの一瞬です。
最近は夕日ばかり写してきましたが、朝日(朝焼け)も良いですね!
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