今年、投網を2本新調しました。
サイズと購入先はいろいろと問題があるので控えさせて頂きます。
昨年も1本購入していますが、沢山使ったために破れが多くなっています。
この2本は少し糸の太い網を選びました。
このメーカーの特徴は、手にはめる部分に黒いゴムの輪っかが付いていることでしょうか。
また、最近はあまり重い網は長時間投げるのが辛いので軽めの網を選んでいます。
今回最大の変化点は、網を入れる袋の色が変わりました。
ここ数年はオレンジだったのですが、今年はブルーです。
しっかりした袋なので網を入れるよりは、別の用途に使っています。
しばらくは昨年までの網を使用しますが、川が落ち着いたら昼間中心に使う予定です。
3連休で川を見て歩きましたが、今年の川は今の所、良好な条件です。
6月7月初めに雨が少なかった影響で、鮎は小さめです。
40年以上、実家の前を流れる川と共に生活してきました。子供の頃の公害での汚れから再生し、いろいろな生物が棲むに至った現状を記録に残そうと思い立ちました。心無い業者や乱獲による生態変化を防止する目的で、河川の名前、詳細な場所の掲載は控えさせていただきます。また、川の事故が多く発生しています。川へ小さな子供さんを連れて行かれる方は、自分が楽しむだけでなく、子供さんの監視もお忘れなく!
2014年7月23日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
2015年最後の更新です。 年末に2回目の鮎の炭火焼をしました。 直前に完成した改良版の試運転です。 炭の量が少ないように見えますが、これが敗因でした。 最初から失敗の言い訳ですか? では無いですよ! 先ず、冷凍鮎を解かしている間に、丸干しにした鮎を焼きます。 ...
-
ペットボトルの各パーツのカットは既に終了していました。 今回、カットしたパーツを組上げました。 ペットボトルはナイロンの紐で縛る予定にしていました。 その紐を通す穴を半田コテを使って開けます。 半田コテは、一般家庭ではほとんど使うことはないでしょう! ...
-
捕まえた鮎を大きさ別に分けます。 この日は3種類に分けました。 一番大きなグループは、小装用の袋(大)に2匹づつ入れていきます。 6匹並んでいますが、3袋X2匹となっています。 小装袋への鮎の入れ方は以前説明しましたが、 (2016.11.16にあります) 袋に冷水...
0 件のコメント:
コメントを投稿