2010年8月31日火曜日

今日はご馳走です!

今日は我々だけでなく、カメちゃんたちも鮎のご馳走です。
最近、みどくんはエビ以外にも魚を食べるようになりました。パチパチパチ!
今日捕まえた鮎の中で小さい4匹をカメちゃん用にしました。

先ずは、みどくんからです。
いきなり頭にかぶりつきました。
写真がぶれていますが、結構なスピードで動くんですよ!
その後も頭の方から食べようとしますが、少し大きすぎたみたいで
上手くかじる事ができません。苦戦しています。
とうとうお腹にガブリっといきました。捕れ立てで新鮮だったせいか
なかなか噛み切れません。仕方ないので、お子ちゃま仕様で
カメちゃん用ハサミで細かく切り分けてあげました。
家族からは「過保護」と非難されましたが、良いんです!
そのお陰で半分以上食べました。みどくんは小食です。
残りは、くろちゃんがあっさりと片付けました。

こちらは今日の鮎6匹です。
大きい鮎2匹は息子たちが1匹づつ食べていました。
私は相変わらず1匹のみです。
と言う事で、今日の夕食は家族全員で鮎を頂きました。

大漁だったぞ!!

今日は午前中に免許更新(もちろん、ゴールド免許)のために、
お休みを取りました。その後で、車の6ヶ月点検に行ってきました。

川に入ったのは午後からです。
今日は久しぶりに実家前に入りました。
実家前には大物がウジャウジャいましたが、ほとんど捕れませんでした。
ブロックやら大きな石やらがあり、網を打つ事ができずに眺めていました。

少し上流のポイントが今日は大当たりでした。
先日の日曜日に本当は入る予定だった所ですが、
先客があり、車が止められずに場所を変えました。ちょっと残念??
今日一番の鮎が捕れた瞬間です。
一度に数匹が入り、その中に大物が3匹入っていました。
深みだったので、掴めずに、網を手繰り寄せている所です。
白く見えているのは、小さい魚です。
大きいのは平然というか、身体をくねらせて何とか逃げようとしています。
わかりますか?大きいのが3匹入っているのが・・・。

実家に戻って、とりあえずバケツに入れて確認です。
水分補給のために持っていったペットボトルと大きさ比べです。
ペットボトルは25cm程あるので、それよりは小さいですが、
それでもかなりの大物です。
実際に定規で測定してみると、22cmありました。
2匹ほとんど同じ大きさです。今年一番です。
この2匹は先程の同じ時に捕れた鮎です。
今日の大物ラインアップです。
下の4匹は、大体18~19cmです。
このサイズが今日はこの他に10匹以上いました。
全体では88匹と、昼間で1人にしては大健闘でしょう。
100匹は超えた!と思ったのになーー。残念!
今日は本当に暑くて、飲み物がなくなったので止めました。
最近は上流部に入ることが多かったのですが、
どうも大物は下流域に集まっているようですね!
今度、仲間を連れて行くときは、このポイントにしょうかな?
それとも内緒にしておこうかな??
今日の結果でこれからのシーズンがまた楽しみになってきました。
ちなみに、今日の鮎は冷凍しないで、ご近所さんや友人に配りました。
一応、我が家にも6匹だけ残して、塩焼きで頂きました。

2010年8月29日日曜日

仲間と川へ行ってきました。

今日、”仲間※1”の人達6人+私の7人で川へ行って来ました。
1週間、雨らしい雨がなかったので、もう少し水量が少ないかと
思いましたが、予想以上に流れの早い所があり、少し苦戦しました。
前回同様に、前半は私1人が網を投げてみんなが掴む方法で、
後半、男性陣はそれぞれに網を持って自分の力で格闘しました。

いきなり、昼食の風景です。
橋の下に荷物を置いて、その上流下流が今日の漁場です。
前半戦で一通り今日の川の状態を見た上で、一旦休憩です。
川で食べるおにぎりは格別です。
今日の網打ちは、初心者1名を含めて、3人の男性が挑戦です。
結果的には、3人で10匹以上は捕れていました。パチパチパチ!
魚影は濃かったですが、川幅の広い所が多かったので、
皆さんよく頑張ったと思います。
放ったりぱなしの先生としては、優秀な生徒に目を細めていました。

なかなか、鮎掴みを理解頂けないので、再度連続撮影した写真を載せます。
先ず、網のおもりの所に鮎を見つけたら、両手でそっと押さえるように
網の上から両手で掴みます。
しっかり掴んだら、片手に持ち替えます。
このときも鮎はしっかりとやさしく掴みます。
その後、背中に刺しておいたタモをもう片手で取ります。
そして、鮎を持つ手を水面よりも上に持ち上げながら、タモを素早く
網の下に差し込みます。この時、タモは水面より上にします。
そうしたら、鮎を放して、鮎の近くの網を持ち、少し振りながら
タモの中に鮎を落とします。ここは大胆に素早くが基本です。
こうすれば、失敗する事無く、取り込みができます。

7人(一人は女性、もう一人は年長さんのお孫さん)で3時間くらい頑張って、
87匹でした。今日の川の条件的には、大健闘でしょう。
半分近くは、15~17cmとまずまずのサイズでした。
もっと大きい鮎はいますが、大きな石の所とか網が打てない所にいる事が
多いので、なかなかこれ以上のサイズは厳しいです。
お約束通り、全員(私を除く)で山分けです。
15匹/人くらいだったので、少し少なかったですが、
”楽しかった”と言って頂いたので良しとしましょう。
また、みなさんお予定が合えば、次回があると思いますが、
さてどうなる事か?お楽しみです。 
  ※1:仲間 の定義=ある目的を共有している人達のこと。
              友人よりは親密な関係として使っています。

2010年8月28日土曜日

ミドッチの食事

夜に鮎捕りに行った際に、エビが2匹網に入りました。
家に帰ったときに、まだ食事をもらっていなかったので、
獲れたてのエビをみどくん(最近、みどくんやミドッチと呼んでいる)
に挙げました。夏バテ気味のくろちゃんに比べると、みどくんは元気です。
この日も食事用のオケに移した直後に、1匹のシッポにかぶりつきました。
その後は休むまもなく、2匹を平らげました。
1匹目のエビの半分以上をきれいに食べています。
食べっぷりを見ていると、野生を感じます。1匹目の頭を残して、2匹目に取り掛かりました。
頭は角とか尖っていて、苦手のようです。エビの殻もきちんと食べます。
右手の所に一番美味しい身が残っていますが、気付かない様です。やっと気が付いて、一口に頬張っていました。
この後、頭もほとんどきれいに食べました。みどくんはなかなか偏食が治りません。
そろそろしばらく絶食させて、市販のつぶエサへ切り替えるつもりです。
エビ捕りも結構大変なので・・・。

2010年8月23日月曜日

夏バテ!

本当に暑い夏が続いています。
人間もバテバテなので、さぞかしカメちゃんたちも暑いでしょう。
何て言っても、「よろい」を着ていますから。

水槽の温度計は、くろちゃんが吸盤をかじって、ガラスに着かなくしたので、
水温はわかりませんが、30℃(室温34℃)にはなっているでしょう。
それでも水の中の方が涼しいと思うのですが、陸で元気がありません。
その上、みどりくんに上に乗られて散々のくろちゃんです。
くろちゃんの目がうつろです。
この後で、レンガの間の水に顔を突っ込んでいました。
暑いんだろうなーー。
みどりくんは快適そうに見えますが、首を引っ込めて寝ています。
水槽の前でカメラを構えていると少しは反応するのですが、
この日はまったく無視されました。
写真撮っている私も汗だくでしたが・・・。

夜、部屋に冷房が入ると元気になりました。
写真ではわかりづらいですが、みどりくんが”エサくれ”ポーズしてます。
片手づつ ”こっち、こっち!” ってするのです。
ほとんどポーカーフェイスというか知らん顔なのに、
夕方のエサ時だけは、悩ましげな瞳で催促してきます。
水の中では、くろちゃんに踏まれ、蹴飛ばされ、上に乗られて、
虐げられていますが、エサは外のオケで独り占めなのです。
時々、くろちゃんも背伸びしてオケを見ています。
時々、2匹が同じ格好をするんです。
この時の右の方向には誰もいないのに、急に私を無視します。
思わず、私も右を見てしまったので、2匹と1人が同じ方向を見ています。
この2匹にはいつも癒されています。
今日は2匹とも食欲旺盛で”夏バテ”の心配はなさそうです。

さて最後に、庭に咲いていたゆりです。
ちょっと涼しげで良いですね!
まだ1つしか咲いていませんが、つぼみの緑も優しい色です。
それにしても、今年の夏の暑さは、まさに異常ですね!
みなさん、もうしばらくは続きそうな予報です。
無理しないように!元気が何よりです。
私は「川バテ」気味ですが・・・。鮎漁はまだまだこれからですよ。

2010年8月18日水曜日

確信へ!

鮎の戻りを確認するために、別の場所に出掛けました。
夜なので、網に入った魚は暴れるとキラッと銀色に見えます。
その辺りを真っ暗な中で水中撮影です。
フラッシュが光った瞬間だけ魚が見えますが、
逆に眩しすぎてしばらく何も見えなくなります。
ちゃんと撮れたかどうかは後からのお楽しみです。

網の袋の部分にきちんと入っています。
結構、大物ですね。
この鮎は観念したように大人しくしています。
なかなか上から撮影できないのですが、
鮎の背中には黒い筋があります。
これが昼間に鮎を見つける1つのポイントです。
ほとんどは泳ぎで見分けますが・・・。
川底がきれいになったのがわかります。
網もほとんど汚れる事はありません。
というか、先日、真緑になった網がきれいになりました。

時々、鮎と間違える鯉です。【これはフナかも?】
もっと大きい鯉がいましたが、タモへの取り込みに失敗したので、
止む無く小さいのになりました。今日の結果は、85匹でした。
しかし、後半は小さい鮎はリリース(もっと大きくなーれ!)していたので、
100匹以上は捕まえています。
小分けして、自宅の冷凍庫で眠っています。
また、明日、持って行くのでもらってくださ~い。
よろしく!
大雨前に完全に戻りました。
今日は大きいのは少なかったですが、数匹は17~18cmあります。
写真はないですが・・・。上の写真は、13~14cmくらいと思います。
一番食べやすいサイズです。私には・・・。

2010年8月16日月曜日

今日はお休み! 網直し

昨夜、遅くまで鮎を捕っていたので、今日は完全休養日です。

今年になってから使い始めた網に破れが多くできてしまったので、
今日は網の修理をしていました。
道具は親父の時代から我が家にあるものです。親父の手作りです。
私はここまではできないので、大切に使うだけです。
網は川の中の石や木の根っこ、空き缶など色々なものに引っ掛かって
破れてしまいます。この網は糸が細いので、簡単に破れます。
これはまだまだ小さい破れです。両こぶしが入る穴もありました。
黒い布を下に敷くことで破れが見やすくなります。
手付きはともかくまともに教えてもらわなかったので、自己流です。
ネットで糸の結び方や編み方を検索すると必要な情報は手に入りますが、
実践するのは別の話しで、昼食後から夕方まで掛かって1本を直しました。
見づらいですが、竹でできた縫い針を使っています。これも手作りです。
糸は2号のテグスです。実際の網の糸よりも細い糸で直すらしいです。
直している写真は、家内に頼んで撮ってもらいました。

さて、網が直ったら、昨夜の鮎の料理です。
大きい鮎を13匹だけ持ち帰りました。残りは実家の冷凍庫です。
我が家は内臓を食べないので、内臓とエラを取り除き、塩焼きにしました。
飾り塩などはしないので、ヒレは焦げていますが・・・。
真ん中が21cmの鮎です。
私が頂きましたが、この大きさになると皮は硬く、骨もしっかりしているので、
頭から”ガブリ”とはいきませんでした。上品に美味しく頂きました。
個人的には、丸ごと食べられる10cm前後が好きですね!
7匹残ったので、明日会社へ持って行こうかな。
さて、誰の所へ行くのでしょうか??? お楽しみに!

2010年8月15日日曜日

鮎が戻ってきました!

前回、鮎が満ち潮と共に登ってくる(戻ってくる)と書きました。
家内と話しをしていて、魚が大水で海まで流されてしまう事が
あまりピンと来ないようだったので、あらためて説明します。
普通の増水であれば、流れの緩やかな場所に避難して
やり過ごすのでしょうが、今回のように護岸まで削られるような
増水では隠れる場所がなく、アレー!とばかりに海まで流されます。
川の水が多い間は、海の塩分もそれなりに薄くなっているので、
暫くは海にいられるのですが、流石に真水が恋しくなります。
そうすると川に戻る事になるのですが、どうもキッカケが必要なようで
それが満ち潮という訳です。(河口から2kmくらい潮は上がります)
自分が鮎のように書いてますが、本当の事は確める術がありません。

さて、いい加減な事を書いたつもりではなかったのですが、
流石に自分でも確めたく、また、証明もしたかったので、
今日の夕方の満ち潮に合わせて、川に行ってきました。

先ずは今日の鮎捕り時の写真です。
川はきれいになりました。一度に5匹くらい入っています。
投網から背中に刺しているタモに取り込んだ所です。
今日の結果ですが、総数は27匹と夜にしては少ないです。
まだ川の水が多いため、上級者コースといった状況でした。
おへそより上に水面があると、網を打つには、技術と経験が必要です。

さて、今日一番の鮎です。
これまでが17cmくらいだったので、いっきに4cm更新となりました。
下の鮎は19cmくらいです。
大きな鮎が登ってきています。言った通りになっているだろ。どうだ!!
これまでのレギュラー(15~16cm)がこのサイズなので、
大きさの違いがよくわかります。
この1匹を捕まえた時は、”また、鯉が入った”と思うような暴れ方でした。
天然鮎独特な引き締まった身体と鋭い口元、追星(黄色い斑点)も
くっきりしています。肩(ってどこ?)の張り方は立派の一言です。
まな板からはみ出したので、寸法確認のためにアップにしました。
21cmはありますね!通常、20cmオーバーは、9月中旬くらいまで、
お目に掛かれないので、明らかに大きな川で育った鮎とわかります。
今日捕れた大物(6匹)です。
これまでよりも大きかったのは、上の3匹だけですが、
この時期にこのサイズが居れば、今後がますます楽しみになります。
その他は、これまでとあまり変わらない大きさです。
まだ、数が少ないですが、これから毎日戻ってくるのを待ちましょう。
この次の週末(21日、22日)とその次の週末(28日、29日)辺りが、
シーズン中盤の鮎捕り最適日になるでしょう!
今度は、私の「仲間」達が大はしゃぎしている所が紹介できるかな?
”鮎捕り”というよりも、”鮎つかみ”なので、小学生でもできます。
網を打てる人が居ればの話しですが・・・。

2010年8月14日土曜日

大雨の傷跡!

この地域に大雨が降ったのは、8/9(月)の早朝から午前中です。
その日の夜には、全国区のニュースでも話題になりました。
下流の送水管の橋げたには、3m以上の高さにゴミが絡み付いていました。

下の写真は実家前の川の様子です。
4日以上経過していたので、水量はかなり減っていましたが、
傷跡が生々しかったです。
写真の右側に少し突き出した(草の生えた)半島のような岸がありますが、
この部分は30mくらい後退しています。
手前の階段下は膝たけの深さでしたが、かなり深くなったのか?
水が濁っていることもあり、確認できなかったです。

同じ場所の上流部です。
橋の手前の草むらも小さくなりました。
あの付近はエビがたくさん捕れたのですが、
しばらくはいなくなるでしょう。
川の中にあった島も寸断状態です。
よく残ったものだと感心するくらいです。
手前が深くなっていて、底が見えないです。
対岸の草に覆われていた岸辺もやはり30mくらい後退しています。
写真では見づらいですが、1段上がった川原(散歩したりする)にある
ベンチや遊具にもびっしりゴミが付いています。
久しぶりの大水です。川はきれいになりましたが・・・。
この辺りは川幅も広く、土地も高い場所なので、決壊する心配はありません。
私が中学2年生の時の台風の大雨では、あと30cmくらいで堤防の上まで、
水が来るところでしたが・・・。
その時には、駅周辺の繁華街が床上まで水に浸かっていました。
今回は人的な被害がなくて幸いでした。

さて、本題の鮎の状況ですが、
この日、自転車で上下流の橋を6本見て廻りました。
雨の前は、数千匹(決して大げさでなく)は確認できたものが、
数十匹も見つける事ができませんでした。
鮎を見つけるコツがあり、熟知している私が見ていなかったので、
多分、ほとんど海まで流されたのでしょう。
潮の満ち引き(満潮)に合わせて、また登ってくるので、
次の大潮まで待たないとダメかな?
近隣の川でも増水しているので、大きな鮎が戻ってくる事を期待です。
経験上はそうなりますが、やはり鮎が見られないと不安になります。

2010年8月9日月曜日

突然ですが、カメラ新調です

決して前のカメラが壊れたわけではありません。
撮れる写真もカメラが良くなれば、上手くなるとも思っていません。
でも、ずーっと欲しかったのです!!
やっと踏ん切りを付けて、購入しました。
レンズ系がそのまま使えるように、SONY α550です。
いろいろと異論はあるでしょうが、気に入っているので仕方ありません。
時間軸が前後しています。
前の記事の大雨の前日に試し撮りしました。
かわいい水の流れでした。この日は・・・。
カルガモと思いますが、すっかり顔馴染みになった鳥です。
この辺りに巣か縄張りがあるのでしょう。
最近は近付いても驚かさなければ逃げません。
お昼寝中ですか?ちょっとお邪魔しました。
少し違う場所で写真を撮っていたら、居なくなりました。
ちょっと探すと、少し下流でしきりに水の中に顔を突っ込んでモゴモゴしています。食事中だったかな。結構、藻がたくさん見えます。
この日は、水量も少なく、あまりきれいではありませんでした。
次は、トンボです。
オハグロトンボと呼んでいますが、正式名称はわかりません。
このトンボは群れ(10匹くらい)を作って、羽根を休めています。
シオカラトンボです。
このトンボは飛ぶスピードが早いので、止まるのを待っていたら、
足元にこっちを見て止まりました。1mくらいの所に・・・。
薄いブルーで直ぐにわかりますね。

川の畔に桜の巨古木があります。
”蝉時雨”とは良く言ったもので、やかましく鳴いています。
主にクマセミとアブラセミです。
この2種の鳴き方の違いがわからない?のは、可笑しいですか?
ツクツクボウシはわかりますよ。まだ居ませんでした。はい。
クマセミとアブラセミが仲良く並んで、食事中か、お休みか、恋の最中?か。

畑の水甕(ドラム缶)にカエルが1匹・・・。
何を思い、何を待っているのでしょうか?哲学を感じませんか?

最後です。
田んぼのちょうど1株抜けた場所に、クモが立派な巣を作っていました。
わかりますか?わからないから、虫も引っ掛かるのですね!
でもきれいな巣だったので、出来た直後か、まだエサにありつけないのか
どちらかですね。
カメラの使い分けに付いては、検討中です。
濡れたり、汚れたりする場所は、当然古いカメラになります。