2012年7月16日月曜日

鮎漁 解禁!!

やっと今年も「鮎漁」の初日を迎えました。パチパチパチ。
これから3ヶ月の短い期間ですが、1年分堪能したいと思います。
そのためにガンバって身体を鍛えてきたので・・・。

今年は、過去4年でもっとも遅い解禁日となります。
2009年、2011年は、6月から始めていて、7月中旬には150匹/日を捕まえています。
2010年は、7/10に22匹となっていました。
偶数年と奇数年で差があるのかな?別の機会に少し調べ見ましょう!

さて、解禁日の結果です。
鮎は2匹のみでした。残念!
欲張って、「鮎」と「うなぎ」(別に書きます)と「川エビ」の用意をして行ったので、
あまり歩き廻る事ができませんでした。
水量は少し多い程度でしたが、鮎の姿が無かったというのが正直なところです。
この日、見掛けた「鮎」は2匹です。つまり、視認した鮎はすべて捕まえました(笑)
”鮎がいない”と捕まえるのはムリですね!


自宅まで活かして持ち帰りましたが、エアレーションなしでも元気にしていました。
体長は12cm程度とこの時期としては大きめ?なのでしょう。
背中に黒い筋が一本入って見えますが、これが実際に川で見分ける手段です。
なかなか慣れないと見えないですが・・・。

早速、塩焼きにしました。
2匹を家族3人で仲良く分けて頂きました。
初物です。9ヶ月ぶりの鮎の味を楽しみました。
次はもう少し下見などの準備をして出掛ける事にします.


網ですが、毎年最初はきちんと開くか心配するのですが、
今年もまったく問題なく開きました。
この2匹は”狙い打ち”なので、ちゃんと狙った場所にも投げる事ができました。
良かった!良かった?

2012年6月30日土曜日

京都 2日目 !

二日目は朝から洛西(花園、衣笠)方面へ出掛けました。

先ずは、仁和寺の駐車場(500円/回)に入れて、歩いて廻ることにしました。
仁和寺の東門です。
創建は888年、開基は宇多天皇とあります。
仁和寺(にんなじ)は、真言宗御室派総本山の寺院です。


南門になる二王門(重文)です。
二王門の名前の由来は、門の両側にある金剛力士像といわれている。
この門も昨日の寺院同様に応仁の乱で消失し、江戸時代初期に建てられました。


伽藍の中ほどにある五重塔(重文)です。
左右の木々で全体がわかりませんが、一層目から5層目まで屋根の大きさが
ほとんど変わらない重厚な作りをしています。
参道の横でスケッチしている男性がいました。カッコいいですよね!
絵心のない私は、ただただ感心するばかりです。


一番奥にある金堂(国宝)です。
1613年に御所の紫宸殿を移築したそうです。
この中に「阿弥陀三尊像」(国宝)が安置されていましたが、公開されていません。


金堂の左奥に不動明王「水掛不動尊」があります。
ちょうど修学旅行中の女子学生6人とガイドのおじさんがいました。
何やらいろいろと説明していますが、今時の高校生です。
あまり聞いていないような・・・。




その後、歩いて移動して「龍安寺」を訪れた。
ここは修学旅行の中学生、高校生が沢山訪れていました。
ゆっくり静かに拝観できる雰囲気ではありませんでした。
なので、写真にはなるべく人が写らないように注意しました。


石庭の一番奥に何とか座ることができたので、そこからの1枚である。
龍安寺については今更説明する必要はないですね!
と言いながら・・・。
この石庭には、15個の大小の石が配置されています。
でも、一度に全部の石を見ることはできないんです。
どの場所から見ても、大きな石に小さい(低い)石が隠れてしまいます。
やはり、不思議な空間です。


龍安寺の前庭に鏡容池があります。
ちょうど睡蓮が咲き始めた頃合です。
木々の囲まれた静かな池です。この日は暑かったのでひと回りしただけですが。

龍安寺から南に向かったところで見かけたレトロな電車です。
嵐電北野線の「竜安寺」駅です。
この電車は、「モボ21」型です。平安遷都1200年の協賛の一環で2車両製造されました。
写真は銀の装飾が施された27号車です。




「妙心寺」の北総門です。
妙心寺は1337年に建立された臨済宗妙心寺派大本山です。
中央伽藍の周りに四十六の塔頭があります。
数百m離れていますが、「龍安寺」もその1つです。




ほとんどの寺院は非公開になっています。
その中で拝観できる「法堂」の天井画雲龍図を見てきました。
法堂の天井(地上10m)一面に龍の絵が描かれています。
言葉では説明できません。ぜひ一度自分の目で見てください。


境内の道です。
時代劇のワンシーンを見ているようでした。
でも、この道は普通に車が通るんですよ!


今回の京都散策はここまでで終了です。
この後、息子と合流して昼食に出かけました。


そうそう、妙心寺の境内で見つけた「くちなし」の花です。


今回は梅雨の時期でしたが、雨に降られることなく、2日間を満喫しました。
こんな旅がまたできると良いですね!!

2012年6月28日木曜日

京都に行ってきました。 ・・・1日目

週末を利用して、「京都」へ行ってきました。
もちろん、息子に荷物を届けに行った訳ですが、
今回は一泊してのんびりと京都観光もしてきました。

今回泊まったホテルです。
会社の健保組合契約ホテルということで、2ヶ月前に予約していました。


手前(左)はレストランなどが入っていて、奥(右)の建物の8階に泊まりました。
京都の街中なので、眺めは左程でもありませんが、部屋は広く豪華な作りでした。


ホテルの前は、道路を挟んで「二条城」があります。
3月に息子と家内と訪れているので、今回は外から眺めただけです。


1時過ぎにチェックインして、家内と二人で観光に出掛けました。
息子は午後からサークルがあり、親の相手はしてくれません。


先ず、初日は”東山”界隈を散策しました。
30年ほど前に一度訪れている「南禅寺」です。


琵琶湖疏水の水が勢いよく流れています。
道路の反対側には関電の水力発電所もあります。
琵琶湖疏水の完成は明治時代になります。
東京に首都が移り、人口が減少していた京都に活気を呼び戻そうと
一大プロジェクトとして作られました。


参道です。
南禅寺は1291年建立とされています。臨済宗南禅寺派大本山です。
京都五山および鎌倉五山の別格上位扱いで、日本の禅寺の中で最も高い格式です。


木造建築の宿命で何度も火災に見舞われていますが、
応仁の乱(1467年)では伽藍がほとんど消失してしまいます。
その後、江戸初期まで1000年以上再建されなかったんですね。
この日は穏やかな日で多くの人たちが訪れていました。


南禅寺の三門(重文)です。
石川五右衛門が屋根の上で”絶景かな!”と叫んだとして有名な三門です。
京都三大門の1つです。


三門の下から法堂【はっとう】を見ています。
木々で建物が確認できませんが・・・。
法堂の奥には、方丈(国宝)があります。
その中には、狩野派の絵師たちによる120枚もの襖絵(重文)などがあります。
残念ながら中には入れません。


法堂の横に突然と西洋建築の水道橋(水路閣)が現れます。
京都の刑事もののTVによく登場する場所です。
この水道橋の上は今でも水が流れています。

”あの辺に「片平なぎさ」が顔を出している”なんて大勢の人たちが話しています。
写真には誰も写っていませんが、実はたくさんの人が同じような構図で写真を撮っていました。
長い時間待って、やっと撮れた写真です!




次に、南禅寺から北に少し歩いた場所にある「禅林寺」に向かいました。
禅林寺は863年建立です。一般には「永観堂」と呼ばれています。


総門と呼ばれる入り口です。ここからはこの寺の境内の広さをうかがう事はできません。
大小10以上の建物があり、多くの仏像や仏画が収められています。


東山の山々を背にして緑豊かな中にお堂が点在します。
瑞紫殿の本尊は、「火除けの阿弥陀」と呼ばれています。
この東山の麓(京都の外れ)の古寺も、応仁の乱では消失しています。
その中で、この像だけが奇跡的に残ったことからこのように呼ばれています。


また、阿弥陀堂の本尊は、「みかえり阿弥陀」(重文)と呼ばれています。
頭部を左に向けて、振り返っているように見える阿弥陀像です。


山中に立つ「多宝塔」です。
この塔は昭和の初めに建てられたものです。
この下に「三鈷の松」の古木があります。
この松の葉は刃先が3つに分かれています。下の写真を見てください。


「三鈷」とは、「知恵」「慈悲」「まごころ」を表していて、
この松の葉を持つと3つの福が授かるそうです。
良い事があるかなー?
写真の松の葉は、帰り道のお土産を売っている所で頂きました。
大切に持って帰ってきたので、この様に完全な形をしています。


一日目の最後に、「智恩院」へ向かいました。
智恩院は、浄土宗総本山です。
建立は1175年とされており、開基は法然です。
この場所に到着したのが17時を過ぎていたので拝観はできませんでした。


智恩院の三門(国宝)です。
この三門も南禅寺の三門に負けず劣らずだなーと見ていたら、
この門も京都三大門の1つでした。
ちなみにもう1つは、東本願寺の御影堂門ということです。


智恩院から円山公園を通り、八坂神社へ向かいました。
ここから京都駅にお土産を探しに行く事にして「東大路通り」に出るところです。
既に18時を過ぎていましたが、”今日はお祭り?”と思うほどたくさんの人がいました。
素通りするのは失礼なので、ちゃんとお参りしました。


よく考えるとこの場所も、大学3年の時に訪れて以来になります。
30年ほど経っていますが、あの時のままに感じました。
あっ!歳がバレバレですね!


この後に「烏丸御池」で息子と待ち合わせして、3人で食事をしました。
万歩計を付けていたら良かったのですが、結構歩いたので足がパンパンです。
1日目はここまでです。