2009年9月6日日曜日

鮎の干物

今日獲った鮎の大中サイズ12匹を干物にしました。
前回から”背開き”の研究をして、準備も整えました。単に包丁(実家から出刃包丁を持ってきた)を切れるように研いだだけですが・・・。包丁研ぎには以前から凝っていたので、今回は念入りに研ぎました。背開きにしている写真は、ありません(その時、一人だったので、ベトベトの手では写真はちょっと無理でした)が、今回は自分でもビックリするくらい上手に出来ました。
背開きした鮎は、塩水にお酒を少し入れたものに漬け込みます。約20分で少し色が変わってきたので、漬け込みは完了です。塩を馴染ませんるために、洗わずにキッチンペーパーで軽く水分を取りながら、しばらく置きます。写真を撮るために、一番上のペーパーを外しています)
外の日陰で干しです。この干し網は、甘露煮を作る時に購入したものです。甘露煮はもう少ししてからになります。4匹ずつ3段に分けて、干しました。干し始めたのが、夕方近かったので、完成には明日の午前中まで掛かりそうです。

今日は、干しの途中でしたが、この中で小さめの4匹を焼きました。
身側もきれいでしょ! 焼きも完璧で、家族は”塩焼き”や”から揚げ”よりも美味しいと好評でした。

写真を撮る前に、家族3人が早くもかじり付いたので、自分のだけになってしまいました。と言っても、尾びれを取った所で気が付いたので、完全な姿ではありませんが・・・。

やっぱり新シリーズです。

川で獲った魚たちをいろいろな形で料理しています。
依然書いたかもしれませんが、数年前までは自分で獲った魚(主に鮎ですが)はほとんど食べませんでした。しかし、上の息子が”俺、食べる!”の一言で、家の食卓に鮎料理が並ぶようになりました。一度食べると、これまでのシガラミ?から開放されたように、普通に食べられるようになりました。まだ、あまり積極的ではありませんが・・・。そんな訳で、その後からいろいろと料理をするようになりました。料理は以前から好きなので、作り事を楽しんでいます。このシリーズは鮎に限らず、川で獲れた魚(だけ?)の料理を下処理から食べるところまで紹介しようと思います。
1回目の今回は、今年これまでに作った料理です。
先ず、先日1匹目を釣り上げたウナギです。捌いたところまでは、釣り上げた回で紹介しました。このウナギは、1日冷蔵庫で眠らせて、翌日に「蒲焼」して家族で食べました。

小さいウナギだったので、1口/1人でした。でも、まったく臭みの無い新鮮な味でした。この後から、二人の息子が次回(一度挑戦している)を楽しみにしています。父親は鮎獲りの際にポイント探しも同時にしています。次のポイントは見つかりました。2匹目3匹目をお楽しみに!!

普通に鮎獲り!

引っ掛け漁には満足だったのですが、3匹/2時間は納得いかないので、実家に帰ってから、前の川で普通に網を打ちました。網に入った鮎がわかりますか?
この鮎を手掴みするのです。水のきれいさと川底の石に付いたコケもわかりますよね。
お盆過ぎの大潮の後くらいから、サイズがかなり大きくなりました。他の川の鮎がその前の大雨で流されて、この川に迷い込んだ可能性もあります。タモに取り込んだ鮎です。
この時期、一回の網で10匹以上入ることは珍しくありません。今日も数回ありました。
1匹ずつ逃がさないようにタモに取り込んでいきます。今日の中で、大き目の鮎です。私の手は大きい方と思います。多分、14cmくらいあると思います。これくらいあると、合格です(自分なりに)。
今日の大きい鮎を集めました。一番大きいのは、17cmでした。なかなか記録更新はできませんね!次週かその次の連休で更新を目指します。
中小の鮎を含めると、約1時間で102匹でした。
2時間で3匹と1時間で102匹・・・やっぱり網は止められません。
ちょっと乱雑に流しに置かれていますが、大きさを分けていたので、こんな写真になってしまいました。