2010年8月9日月曜日

またまた大変な事に!

昨夜から大変な大雨になりました。
特に午前5時過ぎからお昼前に掛けて、多い所で90mm/時間、
200mm以上/3時間の雨が降りました。

インターネットニュースの一部です。
わかる人にしかわからないでしょうが、線路の下を潜っている道路です。
元々、水面から50~60cmしかないから、1mも増水したら冠水します。
この付近では、通常よりも3mくらい増水しました。
朝の出勤時は大雨の中をゆっくりと車を走らせました。
ピークは午前中でしたので、夕方に写真を撮った時は、
かなり水量は少なくなっています。

この川(場所)は、普段は水がありません。
伏流水といって、地下を流れているので、
まったく水が無いのですが、大雨が降ると川になります。
橋の上から写真を撮ったので、まだかなりの水量である事がわかります。
下流の堰のところでは、ゴーーっとうなり音が過ぎかったです。

この川は上の川の支流で、よくエビを捕まえに出掛ける川です。
岸に身の丈の草がビッシリ生えていたのですが、見る影もありません。
下流に薙ぎ倒された姿から水流の激しさがわかります。
右側に見える岸(石の場所)は、この雨までは草が覆っていました。
すっかり根こそぎ流されたのでしょう。
水の力の凄まじさを思い知らされます。
こういう時は決して川に近付いてはいけません。
この怖さを知っているので、夜でも川に入れると思っています。
決して無理しないし、侮りもしません。
今日の雨で、道路や橋に被害が出たようですが、
人への被害は無かったようです。

本当はもう少し可愛らしい大雨でよかったのですが、
これで下流の”藻”やゴミは完全に流されてきれいになります。
しかし、1週間は川に入れないなーー。残念!

2010年8月8日日曜日

川が大変な事になっています

川底に”藻”が大発生しました。
先週は、水の滞っている場所で”藻”が多くありました。
今週は川(水の中)一面に藻が茂っています。
白い所は、砂地が見えていますが、黒っぽい所は全部”藻”です。
この状態で、網を打つと、網全体に藻が絡まってしまい、緑の網に変身です。
バケツで数回洗ったあとなので、少しはきれいになっています。
わかりやすく説明すると、全面に海苔が付いたイメージです。
網の先端部分は、洗うのが面倒なので、まだかなり残っています。
こんな感じで網全体に藻がつくと、網の重さが1.5倍近くに感じます。
おもりの部分は丁寧に洗ったので、きれいになっていますが、
袋(ここに鮎が入る)の部分には、まだ藻が残っています。
こういう川の状態になるのは、雨が少ないからです。
少し増水してくれると、直ぐに流れてきれいになるのですが、
まとまった雨が降らないと、毎年のようにこんな状態になります。
天気予報では、今日は一日雨マークだったのですが、
早朝にザッーーと降ったきりで、その後は曇り空です。
本当に災害にならない程度の大雨期待です。

そんな中でも、とりあえずちゃんと鮎はゲットしてきました。
最大は17cm弱でしょうか。捕まえた時はもっと大きく感じるのですがね!

こんな川の状態だったので、上級者コース?で大物1匹狙いをしました。
ただ網を打つ(開かせる)だけでなく、視認(自分の目で確める)して、
その場所にピンポイントで打ちます。熟練のいる技です。
その後に網に入った鮎と格闘(逃げ回る鮎を掴む)を繰り広げます。
本当はこの方法が一番面白いのですが、リスク(網が破れる)があるので、
通常はあまりやりません。
大物は、石の多い所にいるので、どうしても網が損傷します。
15~17cmサイズが10匹程度でしょうか。
全体では、28匹と少なかったです。

今日スーパーで養殖鮎を見てきましたが、この精悍さがないですね。
デブッとして、追星もなかったです。
この細身の鋭い口元が天然の鮎って感じです。

2010年8月1日日曜日

仲間と共に!

私の夏休み最終日に、走り仲間2人を連れての鮎捕りです。
7月末の雨で少しは川がきれいになっていました。
さて、今回ご一緒した二人は当然ですが、鮎捕り始めてです。
そこで初心者用の場所で、鮎手掴み&網打ちの実践です。

川は穏やかな流れの場所で、川幅5mくらいでしょうか。
あまり大物がいる難しい箇所はありませんが、
鮎はたくさん居る初心者向けの場所です。
上の写真が上流側です。下の写真が下流側です。
深いところは腰くらいまでありますが、ブロックや石が多く、
網が引っ掛かりそうなので、今回は浅場狙いです。
約3時間の前半は、私1人が網を打ち、2人には鮎掴みをしてもらいました。
網に入った鮎は直ぐに錘の隙間から逃げます。
流石に3人で3方から囲むと逃げる鮎は少なくなります。
前半だけで50匹を超える数は捕まえたと思います。

さて、一度水分補給の休憩後に、網打ちの講習会です。
まったくの初心者なので、最低3回くらいはいろいろと確認します。
ちょっとわかると一人でやってみたくなるのは誰でも同じですね!
早速、私の見ているところで練習です。
下の写真が今回参加された桝田さんと舟木さんです。
一応、お約束で「漁師」の格好をしてもらいました。
二人とも慣れるのが早く、なかなかの網さばきに見えませんか?
舟木さんはサウスポーなので、私とは反対投げですが、
基本は同じなので、特に問題はありません。
フォーム、バランスはいいと思います。
後は思い切りと力加減、手を離すタイミングでしょうか。
まあ,そこが難しいのですが・・・。
桝田さんは高く投げ上げる傾向がありましたが、
それが改善したら、結構丸く開くようになりました。
結果的に何匹か捕れたのか、聞き忘れました。

さて、鮎を手掴みするってどうするの?と最初に聞かれます。
そこで2人の協力で、その場面の再現をしました。
投げた網のおもりの所に止まった鮎を網の上から手でつかみます。
水深10cmくらいでも慣れないと見つけるのは結構難しいです。
かなりの大物が網にかかり、手掴みして持ち上げます。
その網の下に、背中に持っているタモ(網)をすばやく差し入れます。
そこまで行けたらほぼ確保したも同然です。
あとは網の端をつかんで、鮎を下のタモに落とします。
見事に網の中に鮎が落下しました。
たくさん網に鮎が入っている時は、この動作を繰り返します。
一度に3匹も片手で捕まえる事もあります。
タモに入った鮎です。
この鮎は結構良いサイズでした。


浅い所が多く、船を絶えず水に入れていられなかったので、
弱っている鮎が多いですが、昼間にしてはかなりの大漁です。
結局、家で数えたら、135匹いました。
二人の様子ですが、普段使わない筋肉を使ったので疲れたようです。
普段から鍛えているので、筋肉痛は無いでしょうが、
これに懲りずにまた参加してもらえると嬉しいのですが・・・。

鮎捕り行きたい人を募集中です。
鮎つかみでも網投げでもどちらでもOKです。
捕った鮎は参加者(私を除く)で山分けです。
参加費用は、脱水症予防の飲み物持参頂ければ不要です。